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覆面パトカーを見破る5つの手段!これで安心だけど違反はダメです。

2017/12/31 UPDATE
 
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覆面パトカーを見破る5つの手段

どこに潜んでいるかわからない
憎き覆面パトカー...




ルールを完璧に守っていれば問題ないですが、
スピードや追い抜きとかなら経験があるのでは?



でも安心してください!



実は、覆面パトカーにはいくつか特徴があります。

今回はそんな覆面パトカーの特徴を紹介していきます!

1.セダンタイプは要注意!

覆面パトカーの多くは
クラウン・スカイラインの2種類である可能性が非常に高いです。



また、セダンタイプの車は
警察に安く納車されていることもあり

覆面パトカーはセダンの割合が高めとなっています。



その中でもクラウン・スカイライン辺りは
特に気をつけましょう!

続きは次のページへ
(ここで改ページします)

2.左車線を規定速度で走行している



スピード違反の取り締めが仕事でもある覆面パトカーは



当然、規定速度を守って走行しています。



規定速度をずっと守り続けながら、
しかも必ず左車線で走行するのが特徴です。



右側車線を走ることはほぼないので



もちろん安全第一ですが、
ちょっと急いでるときなどは
左側車線に目を配っておくことをオススメします。

3.ナンバーは地元ナンバーの可能性が高い



高速道路では、
日本全国各地からのクルマが走っているので

様々なナンバーを見ると思います。



遠くの地域からであまり見ないナンバープレートだと
ちょっとテンション上がりますよね笑



しかし、覆面パトカーのナンバーは
地元ナンバーなので



例えば、山梨県を走っているときは、
覆面パトカーのナンバーは

山梨ナンバーか富士山ナンバーということになります。


(ここで改ページします)

4.必ず制服かヘルメットを着用して運転席と助手席に2人で乗車している。

必ず2人で乗車している理由は

1人だと、違反をしたかどうかの確定が難しい場合もあるためです。



逆に3人以上で乗っていることはありません。




また、服装に特徴があり



制服を着ているか、
ヘルメットを着けています。



一目見ればわかるので、
追い越しや追い抜きの際に確認できます。

5.ルームミラーが2段になっている

覆面パトカーがスモークガラスなどの場合は
判断しにくいですが、



スモークガラスではない場合で
車内が見えるときは、
一つの判断材料になります。



ルームミラーが2段にもなっている乗用車はありません。



これは確実に覚えておけば、
無駄に捕まる確率がかなり減ります。


いかがでしたか?

今回5つの見破る手段をお伝えしましたが、
冒頭でも書いたとおり安全第一です。



現実問題そうも行かないこともあると思います。

そんな時は今回の内容を思い出してください。

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