出典: pbs.twimg.com
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生きるために必要な事の一つでもある睡眠ですが、
今回は皆さんがまだまだ知らない睡眠に関する雑学を紹介します!
明日使える豆知識です(^^♪
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1964年にアメリカ人の16歳高校生、ランディー・ガードナーが達成した記録で、
時間に換算すると264.4時間(11日と24分)だったらしいですね!
この記録の挑戦には、医師が付き添って行われたそうです。
実はガードナーさんの後に264時間の記録を塗り替えようと
イギリスのトニー・ライトさんが挑戦したそうです。
彼は記録を2時間塗り替え266時間の不眠記録を打ち立てますが、
この記録はギネスに載りませんでした。
何故なら、現在ギネスはあまりに体に害を及ぼすこの記録は危険であり、
ギネスブックからこの記録を削除しているからだそうです。
1日の平均睡眠時間が8時間だとすると、
人間は人生の3分の1を睡眠に費やすことになります。
これは、90歳まで生きる人であれば、
人生の30年分は眠っているという計算だそうです。
ちなみに他の生物の睡眠時間はこんな感じです!
出典: sleep-col.com
「人間は寝ている時、無意識に食べているクモの数は一生涯で約8匹。」
という話を耳にしたことはありませんか?
都市伝説の一つとして有名な話なのですが、これはデマだそうです。
たとえクモが家の中にいたとしても、クモはクモの巣か、
人がいない場所で狩りをしているかであり、ベッドには近寄らないそうです。
しかも、ベッドにはクモのエサとなる昆虫はいないはずであるから近寄る理由もないのだとか。
また、蜘蛛は全く人間に興味がないらしく、
蜘蛛にとって人間は背景の一部と同じくらいらしい。
出典: cocobulu.com
イルカは「完全に眠ることがない」と言われています。
通常、哺乳類は睡眠時に「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」というのを繰り返しています。
しかし、イルカには「レム睡眠」が全くない、というのです。
イルカは睡眠をとる際に左右の脳を交互に眠らせることが出来ます。
右目を閉じている時には左脳が、左目を閉じている時には右脳を休ませているのです。
これを『半球睡眠』といいます。
これによりイルカは24時間眠らないゼロ睡眠を可能にしているそうです!
出典: tousageru.com
蜘蛛を食べてしまうと言う話は割と有名な都市伝説で
不安だった人も多いのではないでしょうか?
色んな観点から見てもそれはありえないそうなので安心して眠ってくださいw
それな
俺も思たw
確かにww