多くの芸能人が行き交う首都圏や、地方でも行われる撮影現場近辺では、思いがけず出会うチャンスも出てきます。
そんな時の一般人への対応が、思わぬ神対応であったり、また、ほっこりした対応であった場合には、一気にテンションが上がり、瞬間にファン気分になってしまうようです。
突然出会った芸能人が、一般人と肩を並べる感じの、何の屈託もない対応をしてくれた時、やっぱり有頂天でになってしまいます。
そんな芸能人とのほっこり交流の数々をご紹介しましょう。
多くの芸能人が行き交う首都圏や、地方でも行われる撮影現場近辺では、思いがけず出会うチャンスも出てきます。
そんな時の一般人への対応が、思わぬ神対応であったり、また、ほっこりした対応であった場合には、一気にテンションが上がり、瞬間にファン気分になってしまうようです。
突然出会った芸能人が、一般人と肩を並べる感じの、何の屈託もない対応をしてくれた時、やっぱり有頂天でになってしまいます。
そんな芸能人とのほっこり交流の数々をご紹介しましょう。
昔、知人の店をミッチーが気に入って通ってくれてた時、たまにお客さんが「きゃー」ってなってまずい!って時も「ハーイ!ミッチーだよ!」ってめっちゃファンサすごくて知人が「気を遣わせてすみません」と言ったら「気にしないで☆僕好きでやってるから」ってお店の人にもファンにも神対応で泣いた。
yutakemoto フォローする 2016-06-20 13:12:19ミッチー(及川光博)が、昔、知り合いの店をとても気に入って、常連客として通い詰めていた時の事。
お客さんがそれを見つけて「きゃー!!」と黄色い声で大騒ぎになってしまいました。
ところが「は~い!ミッチーだよ!」と、にこやかにお客に声をかけるようなすごいファンサービスぶり。
その店の店主が「気を遣わせてすみません」と言うと、「気にしないで、僕好きでやってるから」とにこやかに答え、ファンにもお店の人にも神対応をしてくれました。
感激でした。
実際に某スーパーでキムタクに遭遇した友達いるんだけど、目があって気付いた瞬間に思わず「あ」って言っちゃったら、グラサンずらして「しー」って人差し指を口に当ててウインクされてまじイケメンすぎて死んだって言ってた。友達男だけど男も目で殺すキムタクすごい。
8wotaj フォローする 2016-01-11 22:45:07某スーパーでのこと。
友人がキムタクに遭遇したのだそうです。
偶然目が合って思わず声をあげそうになったら「し~っ!!」って人指し指を口に当てて、ウインクなんかされたのだそうです。
「しかし、まじイケメン!」イケメン過ぎて、友人は”死んだ!!”と言うほど感激。
友人は男なのに、男性も目で殺してしまうほどの魅力ってスゴイ!!
斎藤工が駆け出しの頃頻繁にイベントに参加していたけれど、しばらく離れていた方が、斎藤工が売れ始め、数年ぶりに握手イベントに参加して「はじめまして」と言ったら「はじめましてじゃないでしょ」と返されたというエピソードを聞いて、そんな体験したら斎藤工から抜けられなくなると思った
kr_og フォローする 2016-12-31 23:03:17斎藤工が駆け出しの頃、知り合いが頻繁にイベントに参加していました。
けれど、色々あって、しばらくの間イベントへの参加を、離れてしまっていました。
ところが、斎藤工が売れ始めた頃のこと。
数年ぶりにイベントに参加して、「はじめまして!」と挨拶をすると、彼は「はじめましてじゃないでしょ!」と返してきたのです。
しばらく会っていなかった自分のことを、しっかりと覚えていてくれた斎藤工。
そんな体験をしたら、感激で彼から離れられなくなってしまうと思ったようです。
本当の神対応ですね。
安室奈美恵は1997年頃、ファンの作った応援サイトの掲示板に「安室奈美恵です。いつも応援ありがとうございます」と書き込んだ所、「電波野郎!」「名前を騙ってんじゃねえよヴォケッ!!」と大量の罵倒のレスを返された。数日後にHEY! HEY! HEY!で悲しげにその事を語っていた。
tisen_sugi フォローする 2017-09-21 08:27:19ファンの多い安室奈美恵さんが、1997年頃、ファンの作った応援サイトの掲示板に「安室奈美恵です。いつも応援ありがとうございます」と、書き込みました。
ところが、これに対し「電波野郎!名前を騙ってんじゃねぇよ!ヴォケッ!」と、思いがけない大量の罵倒のコメントを返されてしまったのです。
彼女は数日後、HEI!HEI!HEI!で、自分の本心からの言葉であったことを、信じてもらえなかった事を、悲しげに語っていました。
大泉洋に妹が会ったらしいんだけど、
「ファンなんです!サイン下さい!」って言ったら
「どうせアレでしょう?さっきファンになったんでしょう?家に帰ったらさ、お母さんとかに大泉洋に会ったよ!ファンになっちゃった!とか言ってさ…」
とかぶつくさ言いながら嬉しそうにサインしてくれたらしい
俳優の大泉洋に、妹が合いました。
思わず「ファンなんです~サインください!」と頼んでみると、彼から思わない言葉。
「どうせアレでしょ?さっきファンになったんでしょう。家に帰ったらさ、お母さん
とかに大泉洋に会ったよ!ファンになちゃった!とか言って・・」
そんなへらず口を言いながら、それでも嬉しそうにサインをくれたそうです。
日頃、間近では見かけることのない芸能人の人たち。
何となく別世界の人たちのように思えてしまいがちですが、それでも人間同士。
その芸を、見せる側と見る側の違いはあっても、触れ合えば、互いに心開ける
間柄になれることでしょう。
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