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ガサガサ肌は恥ずかしい!お気に入り『ボディークリーム』を見つけてしっとりモテ肌に!?

お気に入りのボディークリームがあれば、気分も上がってハッピー。自分に合ったボディークリームを見つけるためのチェックポイントを、効果的なボディークリームの使い方と合わせてご紹介します。
2017/12/26 UPDATE
 
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今の季節は乾燥が気になる

暖房や外気や家事でどうしても足や腕がカサカサと乾燥してしまうもの…。

顔だけじゃなく、身体もしっかりとケアしていきたいですね。

そんなときお気に入りのボディークリームがあれば、いつものケアがもっと楽しくなります

自分好みのテクスチャーや香りのボディークリームを見つけて、冬でも全身しっとり肌を手に入れましょう!

自分にあったボディークリームを見つけるには

選ぶときのチェックポイント!

◇クリームのテクスチャー

クリームの硬さ、使用感は人それぞれ好みがあるもの。

とろりとしたテクスチャーのものは保湿力が高いと思いがちですが、実は無関係なんです。

自分の肌に合う、好みのテクスチャーを選びましょう。

◇保湿の効果

ふだんは気にならない人でも、寒い季節はやはり乾燥が気になってくるはず。

乾燥が酷くなると、かゆみが出てきたりすることも…。

自分の乾燥度合いに合った、保湿力を持ったボディークリームを探すことがポイントです。

この様な成分も合わせて選びたいですね

◇自分の肌質

肌質によっては、ボディークリームに配合されている成分によって荒れてしまうことも。

特にアトピー肌、敏感肌の人は肌のバリア機能が低下しているため注意が必要。

余計な添加物が入っていないものや、天然由来の保湿成分で作られているものがおすすめです。

◇香り

毎日使うものだからこそ、ボディークリームはお気にりの香りのものを選びたい!

自分のイメージに合った香りや、気分を上げてくれる香りなど、

実際にいろいろな香りをチェックしてみるのもいいですね。

季節ごとの使い分けも大切です

季節によって肌の乾燥度合いは変化。

一年中同じボディークリームを使うのではなく、

夏ならさっぱりとした使用感でさわやかな香りのもの、

冬ならこっくりとした保湿効果の高いものなど、

その季節によって必要な保湿効果を持ったボディークリームを選んでみて下さい。

(ここで改ページします)

タイプによって保湿効果やテクスチャーはさまざま

《ミルクタイプ》

しっとりと馴染みやすいのが、ミルクタイプのボディークリーム。

比較的油分が少ないので、伸びが良く身体にも塗りやすいです。

《クリームタイプ》

クリームタイプは、こってりと濃厚。

硬めのテクスチャーのものが多く、油分も多いのでしっかりと保湿したいときにおすすめ。

《ジェルタイプ》

水分量が多く肌にすっと馴染んでくれる、ジェルタイプ。

ベタつかずにさらりとしたつけ心地なので、暑い季節などに重宝します。

《バタータイプ》

バターのようなテクスチャーで、油分の多いのが特徴。

肌に伸ばしにくいときは体温で溶かすように塗っていきましょう。

オイルと同じくらい高い保湿力があります。

《オイルタイプ》

保湿しながらマッサージをしたいなら、オイルタイプが最適です。

滑りが良いので、肌に負担をかけずにマッサージできます。

また高い保湿力を持つオイルタイプは、寒い季節に大活躍!

種類によって使用感や保湿力も変わってきますので、実際に試してみて下さい

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