情報をまとめて創造するキュレーションメディアです

能年玲奈、今はのんと言う名で活動中!?そうせざるを得なかった芸能界の闇が深い・・・。

一時期、ドラマ「あまちゃん」のヒロイン役として一世を風靡した能年玲奈の今が悲惨すぎる…
2017/12/21 UPDATE
 
649 views

能年玲奈、現在はのんと言う名で活動中!?そうせざるを得なかった芸能界の闇が深い・・・。

2014年に大ヒットしたドラマ「あまちゃん」のヒロインを演じ、アカデミー賞などを受賞した能年玲奈さんですが、

2015年からぱたりと姿を見せなくなりました・・・

その原因とは一体何だったのでしょう?

能年玲奈とは?

そこで能年玲奈さんはレプロエンタテインメントジュニア部「j-class」に所属しタレントデビューを果たし、専属モデルを務めていました。


その後、映画「告白」で女優デビューを果たしました。

その時は、セリフのない脇役生徒としての役でしたが、見事こなしました。

そして、2012年には「カルピスウォーター」のCMに起用され、ここから女優としての知名度を上げていきます。

同年には、映画『カラスの親指』にて新人賞を受賞します。

この頃からは人気が上がり、公式ファンクラブ「くるぶし。」を開設、1953人の中からオーディションを勝ち抜き、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロイン役を演じます。

これにより、能年玲奈さんは東京ドラマアウォード2013主演女優賞・第78回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞と数々の賞を受賞し、

さらには、「じぇじぇじぇ」にて2013年新語・流行語大賞の年間大賞を受賞しています。

この年は「じぇじぇじぇ」というキーワードをTVだけでなく、さまざまな場所でよく耳にしましたね。

その後も紅白に出るなど数々の功績をあげました!!

能年玲奈さんは、当時若かったですし、今後の活躍を誰もが期待した矢先に事件が起こりました。

能年玲奈、事務所に無断で個人事務所を立ちあげる

2015年4月に、その時所属していた事務所レプロエンタテインメントに黙って、個人事務所を自分で立ち上げていたのです。

これにはレプロエンタテインメントも激怒し、それ以降休業状態となってしまいます。

この辺からTVで顔を見る事がなくなっていきます。

その後能年玲奈さんは2016年7月より芸名を「のん」に改名して活動をし始めました。

なぜ改名を強いられたのかと言うと、

芸能界関係者いわく、能年麗奈の名を使うには、レプロエンタテインメントの許可がなければ使えないそうです。

現在ものんとして活動しているのは、レプロエンタテインメントからの許可が得られないからという事でしょうね・・

事務所との契約は満了したうえでの、独立でしたが、無断で事務所を設立したことにレプロエンタテインメントがまだ腹を立てている事が伺えますね。

実は、能年玲奈さんの独立には1つ黒い噂があります。

それは・・


(ここで改ページします)

能年玲奈は洗脳されていた!?

レプロエンタテインメントに無断で独立を企てたのは、能年玲奈さんが悪いですが、

独立自体は芸能界で珍しいことではありません。

芸能界で活躍するには事務所は大切です。

どこに所属するかによって自身の仕事内容や今後の活動にも関わりますし、事務所から仕事料の1部を差し引かれたうえで、自分のお給料をもらうので、自分で独立した方が手元にお金が残りやすいし、節税対策にもなります。

騒動にはなりましたが、契機を満了したうえでの独立だったのに、なぜ能年玲奈さんは芸能界から干される形になってしまったのでしょうか!?

この理由ですが、TVでよく報道された「洗脳説」のせいではないかと思います。


能年玲奈さんは、独立後『三毛&カリントウ』という不思議な社名の会社を立ち上げました。

代表取締役はもちろん、能年玲奈さんですが、役員欄には取締役として「魅力開発トレーナー」の肩書きを持つ滝沢充子さんの名前が記載されていました。

滝沢充子さんは長年、能年玲奈さんに演技指導している先生で、能年玲奈さんを一躍有名人に仕上げた、いわば能年玲奈さんの恩人でもあります。


能年玲奈さんと滝沢充子さんは以前から、師弟の関係を完全に超えていて、おかしいと噂されていたそうです。

能年玲奈さんは、仕事のオファーなども事務所より優先して、滝沢充子さんに相談する程の中で、プライベートもずっと一緒で一緒に住んでいたとの噂もあったそうです。

能年玲奈さんは、まだ若く、TVで見た通りの天然キャラだそうで、そんな能年玲奈さんが節税などを考えて独立を企てるだろうか?滝沢充子さんの入れ知恵では・・

と噂されていたそうです。

しかし、能年玲奈さんの母親がこれを否定し、能年玲奈さんは元々独立願望があり、独立して絵本を出版したかったと言っていたそうです。

芸能界復帰の兆しも!?

真相は闇の中で、事実は分りませんが、能年玲奈さんは独立後も仕事がなくほぼニートのような生活をしていたこともあったそうです。

しかし、2019年のNHK大河ドラマで、「あまちゃん」の宮藤官九郎さんが脚本を手掛けることが分りました。

タイトルは『いだてん~東京オリムピック噺~』で、「あまちゃん」で活躍したキャストが多く抜擢されるようです。

散々、能年玲奈さんを悪く言う報道がされたにも関わらず、能年玲奈さんがのんに改名した今もファンは数多くいます。

加えて、NHKは民放と違い、キャスティングは比較的自由とも言われていますので、能年玲奈さんが抜擢される可能性もゼロではありません。

私個人の感想ですが、あまちゃんでの演技や、バラエティ番組での天然キャラも可愛かったので、ぜひこれを機に芸能界に再び戻ってきてほしいと願うばかりです。

コメント

0
コメントを投稿する

※ URLを入力すると、リンクや画像に自動的に変換されます。
※ 不適切と判断させていただいた投稿は削除させていただきます。

こんな記事も読まれています

関連する記事

PICKUP

ピックアップ

Ranking

ランキング

人気のキーワード

いま話題のキーワード