人が住む島との距離が2000kmも離れた絶海の孤島といわれる”イースター島”に点在する巨大な人の顔をした石像です。
チリ南太平洋に位置する火山島で1722年にオランダ人によって発見された島です。
人が住む島との距離が2000kmも離れた絶海の孤島といわれる”イースター島”に点在する巨大な人の顔をした石像です。
チリ南太平洋に位置する火山島で1722年にオランダ人によって発見された島です。
出典: www.nta.co.jp
村を守るためモアイが建てられたとされています。
海を背にして立っていると言われることもありますが、
実際にはモアイによって違います。
この「守護神」としてのモアイが村の平和の象徴となるので、
必然的に他の部族からの標的になります。
村を襲い、攻め入ることに成功した暁には、
モアイを打ち倒す、というわけです。
さらに、今でこそ奥まった目ですが、
モアイには、ちゃんとした目がついていました。
出典: hitomoti.com
モアイの目には聖なる力が宿ると考えられていたので、
これも攻撃の対象となり、粉々にされてしまいました。
つぶらな瞳のモアイがいたなんて想像がつかないですね!
そんなモアイには知られざる秘密が・・・
出典: hitomoti.com
身近な人にモアイの下を
「掘ったら何があると思う?」
って質問してみてください。
私の友人のほとんどは何もないと答えました。
ちなみに私もそう思っていたのですが、想像以上なものがありました。。。
この画像からご覧ください!!
出典: hitomoti.com
一番最初にモアイがつくられた頃には、
実はモアイには下半身がありました。
まさかの人型です。怖いw
今の私たちにとっては逆に不自然ですね。
次の時代には、上半身だけになり、
その次の時代には、頭の上に大きな岩の装飾がされるようになり、
最後にはおなじみの姿になったようです。
確かにこのような画像を見れば、
顔だけでなくてしっくりきますね。
・実はモアイは封印されている古代兵器。というところまで妄想できた。
・全ての像がそうなのか、埋めたのか埋まったのかが知りたいね。
・イアモー ビックリでした・・・この土地で首まで使ってますからwww
・大分前から知られている話のはず。なんなら、褌つけてるのも知ってるよね。
・今まで見てた頭の部分は氷山の一角だったんだ!
・しかし、半分以上土砂で埋まるまであの場所に立ったまま有り続けてたって事だよね……
・それは凄い。東京葛飾の立石も根無しだという噂。いくら掘っても石の末端が出てこない。
・色はともかくモアイが時々青鬼に見えることが有るのは俺だけか,,,,,,,
・超古代文明ねぇ。たまらんねぇ。パラダイムシフトくるねぇ。
モアイの知られざる真実を紹介しましたが、
世界にはまだまだ現代に生きる私達の
知らない世界があるのかもしれませんね!
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