出典: s.eximg.jp
出典: s.eximg.jp
お互い初々しいカップル時代の頃を思いだしてみてください。
カップルだった頃は、ハート盛りだくさん、絵文字盛りだくさん、
甘い言葉盛りだくさんのラブラブなLINEやメールのやり取りを指定ただろう。
しかし夫婦になると徐々に素っ気ないメールになっていき、ちょっと物足りなさを感じている方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、夫婦円満な状態が長続きする夫婦・しない夫婦のLINEのやり取りについて考えていきたいと思います。
出典: img.sirabee.com
要点を1回のやりとりで伝えない内容。
これは、だれでも一回のやり取りで終わらせたいの本音。
何回もやり取りをしなくてはならないやりとりは、
男の人からしたら面倒かもしれませんね。
筆者も夫に何回もメールのやり取りをしていると、
「で、要点は?」なんて指摘を受けることもあります。
出典: i0.wp.com
男性は絵文字を入れるのが面倒なようですが、
逆に女性は絵文字が入っていないと冷たい印象を受け、
「怒ってる?」「何で機嫌が悪いの?」となってしまうようです。
そこから「怒ってないよ」「うそ! 怒ってるじゃん!」
「怒ってないって言ってるじゃん」というようなやり取りに発展することもある!
そう思われないためにも、少し面倒でも絵文字を入れて感情表現をしてあげましょう。
出典: pbs.twimg.com
飲み会だと伝えても「何時に帰ってくるの?」と頻繁に聞いてくる内容。
飲み会と伝えているのに、22時以降になると頻繁に何時に帰ってくるの?
としつこく聞いて来たりすると、面倒になることが多い。
帰宅時間の催促は、早く帰ってこいというプレッシャーになりますよね。
聞くときは、初めの一回で良いと思います。
出典: s.eximg.jp
上記はとても素っ気ないようにみえるやり取りですが、これでいいのだと思います。
わかったよ、という内容は「おけ~」「りょ!」「はいよー」で
短くやり取りしている方が長続きするなんて聞いたことありませんか?
読むのが面倒と言う人にも伝わりやすいですからね。
顔文字が無くても不安にならないのは、お互いがお互いのことを信頼して理解しているからですね。
コメント