今や都市伝説はさまざまなジャンルにありますが、
人気アイドルグループAKB４８にも都市伝説が色々あるそうです。
その中でも、最も不気味だと思ったものをまとめてみました。
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今や都市伝説はさまざまなジャンルにありますが、
人気アイドルグループAKB４８にも都市伝説が色々あるそうです。
その中でも、最も不気味だと思ったものをまとめてみました。
出典: i1.wp.com
AKB４８には様々な都市伝説がありますが、
その中でも不気味なのは、彩の付く名前にまつわる都市伝説です。
なんでも、彩の付く名前のメンバーが次々とトラブルに見舞われているんですね・・
・旧チームKのメンバーだった上村彩子がK発足わずか2カ月の2006年6月で突然の脱退を遂げる。
・旧Kチームのメンバーだった高田彩奈が体重激増で07年6月に卒業。
・チームKの梅田彩佳が足の疲労骨折のため07年から1年以上にわたって長期離脱を余儀なくされる。
・0チームBだった菊地彩香（現・菊地あやか）の恋人とのツーショットプリクラが流出し、メンバー初の"解雇"となった。
・研究生から7期の林彩乃、8期の石井彩夏、伊藤彩夏が次々と正式メンバーになる事を辞退して卒業
・この呪いはＮＭＢ４８にまで届き、山内彩花も離脱してしまいました。
これは「彩の呪い」とも言われているそう。
ここまで来たら偶然とは思えないですね・・・
現在のメンバーの山本彩さんは大丈夫！？！？
AKB48のメンバーたちは所属事務所がバラバラで、
それぞれが1人のタレントとしても芸能活動を展開しています。
なので、４８人全員で写真を撮る事は滅多にないそうです・・
ごくまれに48人全員でカメラの前に立つことがあるが、
その、48人そろったときだけに起こる不思議な話があるそうです。
その、48人で撮られた写真をよく見ると、49人写っている時があるんだとか…
その１人多い人物を関係者が調べてみると、
どうやらAKBのオーディションで最終選考まで残りながら、
交通事故で亡くなってしまった女の子だそうです。
どうしてもAKBに入りたかった女の子の霊なんでしょうか・・・
集合写真の人数数えるのが怖いですね・・・
出典: i.ytimg.com
AKB48を一躍人気にした代表曲として挙げられる、
「10年桜」は「死後のストーリーでは？」という噂があります。
そう思われる理由はPVにありました。
10年桜のPVはバスがメインとなるストーリーで、4分経過した頃に「おもちゃ」のバスが走るシーンに変わります。
本物のバスはカーブをきちんと曲がれたのに対し、おもちゃのバスはカーブを曲がり切れず右方向へ進んでいくのです・・・
そのおもちゃのバスには赤い星が浮かんでいるところから、カーブを曲がり切れずにそのまま転落してしまったのでは・・・と考えられる訳ですね。
またPVでは高橋みなみさんが残したとされる手紙が出てくるのですが、これがまるで遺書のような内容になっているのです！！
その内容は
「今日は本当にありがとう。
卒業式のあとも、最後までみんなと一緒にいられて私はとても幸せでした。
今まで色々なことがたくさん、ホントにたくさん起こって 何度もくじけそうになって、学校にも行けなくなりそうだったけど、そのたびにみんなが支えてくれて、はげましてくれたおかげで、一緒に卒業できたのだと思います。」
です。確かに遺書のように見えなくもないですね。
また、歌詞にある「最後まで気遣ってくれて」などのフレーズが、遺書のように聞こえてきますね。
このように、「１０年桜」は卒業がテーマの歌にしては残した手紙の内容が重いことから、「遺書」という説が浮上したと考えられます。
10年桜のPVに関する都市伝説の2番目として、「PVに幽霊が映っている」というものがあります。
10年桜のPVに「PVに幽霊が映っている」という都市伝説もあります。
PVが始まってから3分が経過したあたりの、メンバーが校舎の前で踊っている場面
その校舎の1階部分にぼんやりとした白い影が映り込んでいるそうです。
しかし、この白い影は見える人と見えない人がいるそうです・・・
霊感がある人には見えるという事でしょうか？
見える人には「女性のようにも見える」と言われており、
霊感が強すぎる人が視聴すると気持ち悪くなったり、
頭痛がするんだそうです・・・
私には見えないですが、見える方は霊感が強い人かもしれませんね。
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