インドでは近年モラルの低下が激しく、
集団による巧妙なカンニングが横行している。
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インドでは近年モラルの低下が激しく、
集団による巧妙なカンニングが横行している。
出典: hitomoti.com
どんな民族なんだ・・・
それに対して政府も監視を強化。
だがこのカンニング、最近は
こうした一般人のみならず、
試験官や、政治家なども絡んだ
大規模な問題に発展。
２０１５年には、
大学入試だけではなく、
就職試験、公務員試験など多くの試験で発生。
受験生のため座席を指定したり、
更にすでに答えが書かれている
解答用紙を渡すといった手法もあったという。
結果・・・
インドの元教育大臣を含む高官ら
１８００人超が拘束され、
驚くべきことに、
その中の関係者４０人がなくなったという。
一体どうしてなのか！？
そしてそれに対する政府のコメントとは！？
政府はこの事件に対し、
事件とは関係のないとしているが、
一気に４０人も同時期に・・・？？？
疑問が残ります。
しかも
この事件を調査していた記者も突然なくなったのだ。。。
ある遺族の取材をしたところ、
その日の出来事だったというのだ。
匿名関係者は
「身元不明の怖い人は、いつ現れるか分からない」
と言ったという。
さてそんな集団カンニング大国・インドで
とんでもない防止策が考案されたという。
もはや、人間を信じない珍アイディアに爆笑必至！w
いかがでしょう・・・w
カンニングが問題視されているとは言え
正直やりすぎな気がするのですが・・・
防ぐ方も防ぐ方ですが、
カンニングをする為に
爪や消しゴム、携帯電話を改造する
これを作るのに時間かけるのなら
勉強した方が早い気がします。
いつの時代もカンニングの闘いはなくならないのですねw
学生の皆さん、危ない橋を渡る前に
しっかり勉強しましょう！
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