最近発見された新種生物。
ここ10年間で発見された新種はなんと、
およそ20万種に及ぶというが、
同時に絶滅する種もそれを上回るほど存在するため、
発見が追いついていない現状。
その不思議さをとくと味わってください。
最近発見された新種生物。
ここ10年間で発見された新種はなんと、
およそ20万種に及ぶというが、
同時に絶滅する種もそれを上回るほど存在するため、
発見が追いついていない現状。
その不思議さをとくと味わってください。
「ルシウス・マルフォイ」
ニュージーランドで発見されました。
ハチと言われてイメージするのは、
ミツバチとかスズメバチとかの
黄色と黒の組み合わせだったのですが、
マルフォイは全体的に茶色。
人を刺すことは無いそうです。
集団で生息することはなく、
単独で生息しているらしく、
なかなか見つけるのが難しいみたい。
発見したオークランド大学の研究者の
トム・サンダーズ氏がハリー・ポッターのファンで
「ルシウス・マルフォイ」という名前を蜂につけました。
出典: rr.img.naver.jp
みなさんマルフォイと聞いて
彼を想像したのでは?笑
ちなみに今回の蜂はルシウス・マルフォイ
ドラコ・マルフォイの父です。
間違ってはドラコ・マルフォイに失礼ですよ!
出典: rr.img.naver.jp
「エリオビクシア・グリフィンドリ」
このクモは体長わずか7ミリで、
インド南西部にある山岳地帯の西ガーツ地方で見つかりました。
名前の一部の「グリフィンドリ」は、
ハリー・ポッターに出てくるホグワーツ魔法魔術学校の創設者の一人で、
帽子の持ち主だったゴドリック・グリフィンドールにあやかっているそう。
クモを発見した3人の研究者のうちのひとりジャベド・アハメドさんは
ハリー・ポッターのファンで見つけた時に、
「もし名前を付けるんだったら組み分け帽子だと決めていた。」と話した。
落ち葉に似た色や形をしており、敵から身を守るためだとみられる。
出典: pbs.twimg.com
この4人の偉大な魔女と魔法使いによって
993年頃ホグワーツ魔法魔術学校が創設されました。
なぜこの4人の中でゴドリック・グリフィンドール
を選んだのでしょうか?
やっぱり主人公のハリー・ポッターの組み分けが
グリフィンドールだったからですかね?
ちなみにドラコ・マルフォイはスリザリン。
知らないとドラコ・マルフォイに失礼ですよ!
出典: rr.img.naver.jp
すいません、以上で終わります。。。
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