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ヤ〇ザの娘を暴行した犯人の末路…娘『パパ…私レ○プされた…』父『とりあえず病院いけ。』数日後…犯人『ほんとにすまねぇ…』ヤ『お嬢、タ〇潰しますか?』

2017/12/12 UPDATE
 
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友達のA子の父親は、8〇3の組

ある日、A子は親に内緒で

彼氏と八丈島に遊びに行っていた。

それを知った父親は激怒。



ヘリをチャーターした組員がB子を連れ戻しに行った。

それを知って私達悪友は、皆で大笑い。

そして、帰ってきたA子に話を聞いた。

以下A子の話

「レストランでご飯食べてたらさあ、

いきなりあいつらがやって来たんだよ。

いかにもモンモンって服きてて、恥ずかしいったらありゃしない。」

「また、男に逃げられたよぉ」

A子の元彼達は、彼女父親の

職業を知ると逃げていった。

A子の八丈島事件の話を聞いた後、

私は卒論で忙しくなり、A子とは、

しばらく会っていなかった。



卒論の完成のめどがつき始めた頃、

A子から電話があった。

A子が明日飲みに行かないかと

言うので、会う約束をした。

久しぶりに会ったA子は、

やつれていて、元気がなかった。

大丈夫かと聞くと、いつになく

深刻な顔で話し始めた。

(ここで改ページします)

他の誰にも言わないで欲しいんだけど、

Me子にだけは話したくってさ。

1ヶ月前の事なんだけど、いつもヤスに

駅まで迎えにきてもらってるじゃん?

でもその日はなんかウザくてさ、

バスに乗って帰る事にしたんだよ。

バス降りて歩いていたら、ミニバンに

乗った男に道きかれたんだけど。

それがさ、そいつが行きたいとこって、

ぜんぜん見当違いないとこでさ、

男でもこんな方向音痴っていんだなあって、

思ってたんだ。



そいつミニバンの後ろのドア開けて

地図だして、いま俺どこ?って聞くから、

地図を開いてるミニバンの近くまで

行ったのよ。



地図をみるために、ミニバンの中に

ちょと体を乗り入れるようにして、

今はここだよって、地図の上を

指差して教えてやったらさ

いきなり頭を殴られて、

ミニバンの中に押し込まれたんだよ。

私はそこまで聞いて、A子の身に

何が起きたのかわかった。



「まさかレ〇プ?」



A子は頷いて、話を続けた。

(ここで改ページします)

そいつさ、変態でさ、ケ〇犯された。

終わった後、ゴミ捨てるみたいに

車の外に押し出されて、体がどうのって

言うより、屈辱で涙がでてね。

涙で顔ぐちゃぐちゃ、服も破れて

ボロボロで家に帰ったんだ。



私の姿見て、家中大騒ぎになって、

親に何があったか号泣きで話した。

私はA子の手を握った。

A子は更に話を続ける。



話を聞いたパパは激怒。

そいつの特長か車の色とか、何でも

いいから、思い出せって言われて、

眉を書くペンしかなかったから、

それで、手にナンバープレートの

番号書いておいたの思い出して

パパに見せた。



パパはそれをメモって、A子は今から

ママと一緒に、D先生(かかりつけ?の医者)

の所に行けって言われて、行ったよ。

A子はため息ついてからこう言った。

「お尻のあ〇を見せにいくって、最低な気分だよ、わかる?」

私は何を言っていいのかわからなかった。

涙がポロポロでた。

(ここで改ページします)

なんて酷いことするんだろう。

そんな屑みたいな奴に、屑扱いされて

どんなに悔しいだろう。

「あのさ、何でMe子が泣いてんのさ?」

とA子も泣きそうな顔 。

「だって、酷すぎるよ。そんな奴、A子の

何倍も苦しんで死んじゃえばいいんだ。」

そこまで言って、

ふとA子のお父さんの事が頭をかすった。

A子は、話を続けた。



2日程してA子は、お父さんに行って

欲しい所がある、辛いだろうが

確認して来るようとに言われた。

ヤスの運転する車は、廃屋と化した

工場に併設されている倉庫の前で止まった。

ヤスが先導する後ろをA子は、

複雑な気持ちでついて行ったと言う。

「倉庫の中は薄暗くて、ガランとして気味が悪かったよ。」

少し行くと、冷凍室のドアみたいな

頑丈そうなドアがあって、ウヮーンって

機械が動いてる音がしていたそうだ。

それで初めてここは電気がきてるって

気がついたらしい。

倉庫の中が真っ暗じゃないのも、

小さい電球が点いてたからだなんて

どうでもいい事を考えながら歩いてたそうだ。

(ここで改ページします)

奥には幾つか部屋があって、

一番右奥の部屋へ連れて行かれたのね。

そこには、組の若いのが3人と、

裸にされた男が転がってたんだよ。



そこに転がっていたのは、

言うまでもなく、ミニバンの男だった。

組員3人は、A子が入ってくるのを

認めると、椅子から立って

「ご苦労さんです、お嬢さん。こいつで間違いないっすね?」

A子は頷くのが精一杯だったらしい。



そいつの顔なんて、じっくり見たく無いじゃん。

それにこれからそいつに何が起きるのか考えたら

気分が悪くなって、そこから早くでたいのに、

組の奴がさ、

「お嬢さん、どうやって痛めつけたいっすか?

って聞いてきたから、2度と変なことできないように、

ちょん切って、ついでにタ〇も潰しちゃえば?

って言ってやった。」

A子はそれで帰って来たから、

その後、その男がどんなになったかは知らない。

わかっているのは、父親が

A子の代わりに復讐をしてくれた事。

A子は元々、明るくてサバサバした性格なので、

立ち直るのも早かった。



今思えば、あの男、きっと童貞だったんだよ。

だから、どこに入れたらいいかわかんなくて、

違うとこに入れちゃったんだと思わない?超だせえ。



それを聞いた時に、A子はもう大丈夫って思った。

それから1週間くらい経って、偶然、ヤスに会った。

(ここで改ページします)

「お久しぶりっす。買い物っすか?」

相変わらずチャラ夫な

ヤスが声をかけてきた。

拷問ってどんな事をしたのか

気になってたんで、これはいいチャンスだ。

「うん、買い物してた。疲れちゃった

からコーヒー奢ってくれない?」



ヤスは

「いいっすよ。姐さんみたいな

美人となら、いつだってオッケっす。」

店に入って、くだらない話を少ししてから、

拷問って何したのか知りたいと言ったら、

ヤスがこう言った。



「え~、それはちょっと勘弁してくださいよ。

オヤジさんから絶対に言うなっていわれてるんすよ。」



そこで私は、

「絶対に、誰にも言わないからさ。

約束するから、ね?いいでしょ?」

と言って食い下がった。



ヤスは、絶対に誰にも言わないのなら

いいですよと言って、話してくれた。

裸にした男を3人で殴る蹴る。

両方の手の小指をつ〇る。

四つん這いにして、後ろ方鉄パイプを

挿〇すると男は、ぎゃあーとさけんび

やめてくれえと言った。

肛〇からは血が流れ始めた。

(ここで改ページします)

次に腕を後ろ手に縛り、縛っている

ロープにフックを引っ掛け滑車で持ち上げる。

んぎゃああと男が叫ぶと同時に、

バリっと言う鈍い音がする。肩が外れた音だ。

吊り下げられている男を、容赦なく木刀で打つ。

打たれたところは、あっという間に

黒っぽくなり、皮膚が破れ血が滲む。

男を下ろすと次に、ペ〇チで

指の爪を一枚づつは〇していく。

肩が外れているので、腕ぶらんとしたままだ。



コンクリートブロックを幾つか重ねて、

その前に男を膝まづかせ、性〇をその上にのせる。

タ〇をひとつずつハンマーで叩き割る。

ベ〇スは小さめのノコギリで引きながら切る。

ハ〇マーで膝を砕く。

赤くなる迄熱した鉄パイプを再度挿入すると、

ジュッっという音がし、髪の毛が焦げる様な匂いがする。

でほぼ拷問終了。



腹減った~ということで、ヤスが食事を買いに行った。

メニューは激辛焼肉、激辛キムチ。

優しい組員3人は、お前も頑張ったなあ、

腹減ったろ?

って言って無理矢理食わせてたそうだ。

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