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話題のペプシ桃太郎!!仲間との出会いから最新CMまで過去から総まとめ!!

2018/01/02 UPDATE
 
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小栗旬が演じる桃太郎で話題のペプシCMがついにクライマックスへ!

まるで映画のような壮大なスケールで描かれる、小栗旬さん主演のペプシCM『桃太郎』シリーズは、2014年よりオンエアとなった人気TV‐CMシリーズ。

毎回観る者のハートをガッチリ掴んでいるこのCMは、放送されるなり大きな話題を呼び、「映画化」を願う声も多数寄せられている。

その待望の新作が、2017年12月1日にウェブで先行公開され、3日からテレビオンエアが開始された。

今回この記事では、過去作から最新作までをおさらいし、メインキャストにもスポットを当て紹介してみたいと思う。

メインキャストまとめ

桃太郎役 小栗旬

1982年12月26日生まれ。東京都出身の俳優。

94年より芸能活動を開始し、98年に放送されたドラマ『GTO』の吉川のぼる役で連続ドラマに初レギュラー出演。

以降、ドラマ、映画、舞台、CMなど多岐に渡り大活躍中の人気俳優に。

2010年の映画『シュアリー・サムデイ』では映画監督デビューを果たす。

2017年7月14日公開の人気コミック『銀魂』の実写映画で主演を務めた事は記憶に新しい。

サル役 マイカ・カーンズ

猿役は、アメリカ出身のマイカ・カーンズ
映画を中心に活躍するスタントマン。

幼少期より空手を学び、名門ジム・AKAの大会でも優勝経験を持つ達人。

武道専門家であるマット・マリンズ率いる、『サイドスワイプ・パフォーマンス・チーム』に所属している。

今作では最新作で、桃太郎との出会いから現在までが明らかに。

イヌ役 カイル・アレン

ロサンゼルスで活動する俳優。

2016年放送の海外ドラマ『One Night』

2017年公開のホラー映画『XX 2017』等に出演。

キジ役 シェーン・コラルド

オーストラリア出身のバレエダンサー。

2004年に大学で舞台芸術を専攻し、卒業後パリの有名キャバレー
『ムーラン・ルージュ』で活動し力をつける。

2010年、ロンドンに拠点を移し、活動の場をさらに広げ活動中。

オニ役 ジュード・ロウ

1972年12月29日生まれ。イギリス出身の俳優。

ミュージカル界で名前を馳せた後、
1993年『ショッピング』で映画デビュー。

その後、
1994年にローレンス・オリヴィエ賞新人賞にノミネートされ、
1995年に公演された『Indiscretions』ではシアターワールド賞を受賞。
1999年の映画『リプリー』でアカデミー助演男優賞にノミネート。
トニー賞助演男優賞にもノミネートされる実力派俳優。

端正な容姿と才能で2004年の『ピープル』誌にて「最もセクシーな男性」にも選ばれた。

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ペプシネックス ゼロ【桃太郎「Episode.ZERO」】

エピローグとなる今作第一弾CM。

CMの枠を飛び越えた、壮大なスケールで観た者の心を掴んだ。

ここから圧倒的な『桃太郎』サーガが幕を開けた。

ペプシネックス ゼロ【桃太郎「Episode.1」】

お供である犬・猿・キジと出会う前、桃太郎1人で鬼に挑むも返り討ちにあう桃太郎。

敗北した桃太郎は、天下無双・最強とうたわれる宮本武蔵に弟子入りする事に。

武蔵の元で修業を積んだ桃太郎は成長し、やがて互角闘えるまでの力を身につけた。

修行最後の日、武蔵は自身の『魂』とも言える剣を桃太郎に授け、桃太郎は再び旅立つ。

ペプシネックス ゼロ【桃太郎「Episode.2」】

オオカミに拾われ育てられた青年は、森の中で平穏に暮らしていた。

しかしその生活を、山に現れた鬼がオオカミの群れを襲い、奪い去ってしまう。

全てを失った青年は、悲しみにより、一夜にして白髪になり、母の形見を身につけ、自らを「犬」と名乗るようになった。

ペプシストロング ゼロ【桃太郎「Episode.3」】

鳥の王国に双子の戦士がいた。

兄であるカラスは「力」で一族を支配し、
弟であるキジは「愛」で民を守っていた。

ある日、さらなる力への欲望に負け、鬼の仲間になり、自身も鬼と化したカラス。

その兄の心を取り戻すため、そして一族の願いを託されたキジは、カラスと戦う決意をする。

ペプシストロング5.0GV【桃太郎「Episode.4」】

東の国では、鬼は人間と同じ姿をし共に暮らしていた。

しかし鬼の力は凄まじく、誰も敵う者はいなかった。
その力を人々は讃え、また鬼は人々を心から愛していた。

ある日、鬼の力を妬んだ者が恐ろしい獣を差し向ける。
人々を守るため、命をかけ自らも獣と化し打ち倒した。

しかし、底知れぬ鬼の力を恐れ、洞窟の奥深くに閉じ込められてしまう。

裏切られた悲しみの炎は、島全体を覆いつくし、いつしかその地は『鬼ヶ島』と呼ばれるようになった。

そして物語は、最終章「Episode.5」へと続く…

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ペプシストロング【桃太郎「Episode.5」】

かつてサルは、自分こそが最強であると信じて疑わなかった。

その噂を聞いた桃太郎は、サルに戦いを挑みに訪れた。
桃太郎には、どうしてもサルの力が必要だったのだ。

時は過ぎ、鬼ヶ島での決戦の最中、劣勢を強いられる桃太郎を助けるため、サルは一旦島を離れ、必死に人々に呼びかけた。

そして人々は、ようやくこれは自分達の「問題」である事に気付く。

今作では、『ペプシを飲んで、桃太郎を助けよう!キャンペーン』として、

一般の方から募集をつのり、『桃太郎一行を助けに行く人々』が総勢 50 名集められた。

その旗ふり役をになったのは、若手人気俳優の野村周平が抜擢され、今後の展開でどのような活躍をみせるのかも期待されている。

メイキング映像

とにかく毎度壮大なスケールで描かれるペプシCMに、今回も多くの人々が賞賛の声を上げている。

編集者当人の個人的な意見にはなるが、
小栗旬主演『ペプシCM 桃太郎』を是非映画化してほしいと願う。

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