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【衝撃】あなたは知っていますか?インフルエンザのワクチンに隠された4つの嘘とは

2017/11/30 UPDATE
 
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インフルエンザ・ワクチンは打たないで!

これは、母里 啓子という方が著した本のタイトルです。

2007年に書かれた本は、今でもその衝撃を後の世に与え続けています。

インフルエンザワクチンを打ってはいけない。

その4つの理由について本記事では紹介します。

1「インフルエンザは死に至る病 だからワクチンが必要」

インフルエンザはかぜの一種です

「インフルエンザはかぜじゃない」というポスターは、

インフルエンザ・ワクチンを打たせるための宣伝なのです。

(ここで改ページします)

2.「20~30パーセントは効く」の嘘

初めに紹介した「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」の中で

「衛生研究所で確認した「やっぱりこのワクチンは効かない」」

という文章が紹介されています。

また、WHOより「感染予防効果は期待できない」との声も上がっています。


3.「ワクチンは重症化を防ぐ」の嘘

脳症とインフルエンザは別の病気です。

脳症の原因はまだ明らかになっていません。

厚生省では、1998年、研究班での調査では、

ワクチン自体には脳症を防ぐ効果はない、との結果がはっきりでました。

(ここで改ページします)

4.「家族や他人にうつさないためにワクチンを」の嘘

結局、インフルエンザ・ワクチンで流行は阻止できないことがわかり、

厚生省は1994年に集団接種をやめました。

流行を阻止できないということは、

すなわち、他人にうつしてしまうことは避けられないということです。

医者がインフルエンザワクチンを打ちたがる本当の理由は、

「お金儲けになるから」だと言われています。

これはすべて「インフルエンザワクチンを打たないで!」に書いてある内容ですが、

何が真実なのか見極められるようにしていきたいですね。

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