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世界が震えた嘘のような奇病・難病5選が恐ろしすぎる……その事実にあなたは震える

象皮病、早老症に始まる奇病や難病があることをあなたは知っていますか? これはあなたの身近にも存在し、実は「蚊」によって感染する寄生虫によって発症したりする病もあるのです……
2018/01/18 UPDATE
 
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1.象皮病

リンパ性フィラリア症といい、別名「象皮病」と呼ばれています。

人の腕や足が巨大化し、膨れ上がる事により、象のようだとこの名前がつけられたといいます。

この病気になる原因は恐ろしい事に、日本でも無数に存在しているのだ!

この病気の発症源は「蚊」によって感染する寄生虫によって発症します。

「血管に寄生虫が蓄積し、血液の流れをせきとめてしまう事により、寄生虫が細胞に流れ出て身体の一部を巨大化させる」のです。

症状が発症するのが感染から何年か経ってからになり、早期発見が難しい病気でもあります。

2.早老症

この病気にかかってしまうと

「通常の年月で激しく歳をとってしまう」というもの。

まだ子供なのに体や顔つきは老人のようになってしまう病気です。

更に、見た目だけが老けていくのではなく、身体の内部も同様に歳をとっていきます。

「脱毛、心臓病、骨の弱体化、関節症」等、見た目、内部全てが老人になっていくのです。

この病気にかかってしまった子供は平均「13歳」までに亡くなってしまうといわれています。

3.狼男症候群

まるで全身狼男のようになってしまう奇妙な病気・・・

この病気は人が「狼男」のように見えることからそう名づけられています。

この病気にかかってしまう原因として

「遺伝子の異常によって、体中に毛が生える」と言われています。

毛が生えてくる以外にはそこまでの被害はないといわれています。

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4.青色皮膚疾患

全身の体が青くなっていく病気・・・

彼は20年ほど前にストレス性の皮膚炎にかかり、自分で作った薬を服用しはじめたようです。

その薬の中には抗菌作用を持つ「超微粒の銀(コロイダル・シルバー)」が含まれていたため、

本人が気づかないうちに、段々と皮膚の色が青色になっていったといいます。

健康面では問題はないようですが、現代の医学では肌の色を元に戻すことはできないのだそうです。

5.異食症

異食症と呼ばれるこの病気は、発症してしまうと

「食べ物ではないもの」を食べたくなるといいます。

例えば「土」「紙」「のり」「ねんど」等を無性に食べたくなってしまうといいます。

この病気にかかる原因は完璧には解明されておらず、おそらく

「ミネラル不足からくる症状」ではないかと仮説がたてられております。

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