ダイエットって女だったら考えない時は無いと思うんですよね。
ただ、どうしたらいいのかわからない・・・
正直なところ悩んでる方は私の友達にも沢山います。
そこでちょっと恥ずかしい私の体験をなんですが、
是非参考にしていただければうれしいです。
私、２６歳、大手アパレルメーカーでマーケティングの仕事をしている
ＯＬです。
役職は主任。
これでも同期入社の男性も抜いて仕事ガンバッちゃったんですよ。୧(๑•̀ᴗ•́๑)୨
だって・・・
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ダイエットって女だったら考えない時は無いと思うんですよね。
ただ、どうしたらいいのかわからない・・・
正直なところ悩んでる方は私の友達にも沢山います。
そこでちょっと恥ずかしい私の体験をなんですが、
是非参考にしていただければうれしいです。
私、２６歳、大手アパレルメーカーでマーケティングの仕事をしている
ＯＬです。
役職は主任。
これでも同期入社の男性も抜いて仕事ガンバッちゃったんですよ。୧(๑•̀ᴗ•́๑)୨
だって・・・
この夢をかなえる為に学生時代は彼氏も作らず
女友達とのショッピングもしないて英語研究会に入ってTOIEICとかの資格試験に
明け暮れてました。
もちろん、清潔感はこころがけていたのですが
正直、ファッションや見た目については気付けてなかったと思います。
そして、就職できたのがあのあこがれのアパレルメーカー
「やった～(*^^)v」
毎日残業で厳しい仕事と聞いていた会社でしたが
夢に向かっての一歩が踏み出せた事で辛さなんて感じてる暇もありませんでした。
入社して数年後、新しい部署の配属が決まりました。
「海外マーケティング部」
海外との取引が主な仕事、いよいよ得意の英語も生かせそうです。
そして、直属の部長と面談となり
そこで私がいままで生きてきて初めての呪われた話を聞かされたのです。。。
「●●君。今までの仕事実績も十分だし、今後の我が部での活躍を多いに期待しているよ」
「ただね、ちょっとだけ気になってることがあるんだよね・・・」
「部長、なんでしょうか？気になります。教えていただけないでしょうか・・・」
「うん、実はウチの米国の取引先のA社なんだけど担当者が凄くストイックな性格で
自分にとっても厳しいんだよね。だから相手にも自己管理能力が高いか？
って厳しくチェックするんだよ」
「？？？？？はぁ・・・」
面談が終っても厳しさの意味がまったくわからなったので
仲のいい女性の先輩に聞いてみたんです。
「それって...言いにくいけど。
太ってるって自己管理できてない人って事じゃないかなぁ。ゴメンネ」
「えっ！ それって・・・」
衝撃でした！
確かに私は丸くって少しポチャかもっねって思ってたんですが
そんなにふうに見られていたなんて....
でも、確かに勉強の為、就職活動の為、仕事の為、がんばってがんばって
そして潤沢に貯まるストレスを食べる事で、、、で、、、食べてました。
そう、太っていたんです。太っていることを認めてなかったんです。
目の前は真っ暗、いきなりジェットコースターで逆さまトンネルに突入って感じです。
理不尽と言えばそれまでだけど
でも、「太っている」ってことだけで、私の夢が打ち砕かれてたまるもんですか。
バリバリのビジネスウーマンを目指すためにはどんな障害も取り除いてみせるわ！
痩せればいいのよ～！
＜今、思い返せば相当無理して女心のショックをすり替えようとしてたのだと後悔してます＞
仕事は毎日遅く、終電で帰る日も続いたりしていました。
でも、家に帰ると真っ先にパソコンで『ダイエット』に関してググってリサーチです。
そう、部長面談の翌週に米国研修スタッフの発表があり、なんと私が選ばれたのです。
「ラッキ～v(´∀｀*v)ﾋﾟｰｽ」 本来なら大喜びで飛び上がるところなのに・・・
「え・・・、２週間後....フライト....」
研修後に現地では取引先のA社との交流パーティも組み込まれてます。
「最短で痩せて大切なクライアントの心象を良くしなきゃ・・・汗」
完全に呪縛の発想です。
【無知だからできる挑戦と挫折】
何がいいんだろう？最短のダイエット。
「断食」・・・分かり易い、食べなきゃ太るわけが無い！早速取り組んだ私は
３日間飲まず食わずで過ごし4kgのダイエットにはたどり着いたのでした。
凄い！...でも、手はカサカサ、枝毛も増えてブラシの通りも悪い。めまいに胃痛・・・
調べてみると、いらない脂肪が減ったのではなくて必要な水分が無くなっただけ。。。
これじゃスルメになるだけです。
じゃあ、薬にたよっちゃえばいいか。出すもの出せば体は軽くなる。
「下剤」・・・確かに出る物は出たようだが、このまま続けると腸の機能が停止したり
最悪、肛門を締めることができなくなってしまうらしい・・・恐。
「利尿剤」・・・結局、無謀な断食と同じで体を維持するのに大切な水分が無くなって...
じゃあ他に何が・・・
食べて吐く、指を突っ込んで吐く、これを繰り返せばいいのかしら。
あ・・・
いったい・・・、どうしたら・・・痩せられるの。。。
ここ数日いろんなことにトライして体調は最悪です。
鏡に映った顔・・・「あぁ、ひどい」
いよいよ渡米する日の朝を向かえました。
ブルーな気持ちのままメイクをしますが、お肌はボロボロ、ノリも悪い。
悔しさと情けなさで涙がこぼれて、何度となくメイクをやり直し成田空港へ。
米国現地での研修は無事終了。
最終日は、取引先A社との渾身パーティです。
A社の担当やマネージャーの人、話してみてもみんな明るくて優しい人に見えるのに・・・
「どこかで私を冷ややかな目を見ているのかしら」
そう思えば思うほど気持ちは落ち込み、いつの間にか会場の隅でひとりぼっち。
「つらい・・・早く日本へ帰りたい！」そうこころの中で叫んだ時、
後ろから誰かが私の肩をポンポンと叩いたのです。
振り返るとそこには大学のサークルで一緒だった先輩がいるではないすか。
「✖✖ちゃんだよね！ひさしぶり。」
懐かしい話も盛り上がって、パーティの後もコーヒーに誘ってくれたので
思い切って今までのいきさつを話してみました。
「そう...確かに太っている人を自己管理ができていなルーズな人と見てしまう人たちもいると思う。
それよりも明るく元気でやる気のある✖✖ちゃんをどんどんアピールした方が
相手との関係がぐ～んとよくなると思うよ」
「でも、ヒドイぜ、そのげっそりした顔。クマまでつくって（笑）明るくて柔らかい雰囲気が学生時代のキミの魅力だった。もっと自分を大切にしなきゃ」
私はハッとしました。
そう、部長の余計な気遣い？にすっかり自意識をからめとられていた私。。。
「私らしさ・・・・先輩、ありがとうございます！」
帰国した私は、じっくりと今回の出来事を考えてみました。
〇自分が太っているということを自覚して、痩せる事のメリットがあることが
始めてわかった。（鈍かったと反省）
〇健康を害してまでやるダイエットは、最後に負の見返りしかもたらさない。
（命をかけて痩せてもしょうがない）
〇日々楽しく安全に多少の時間はかけても健康的に痩せたい。
（無理なく自然な流れでダイエット！これが大事）
私は、日々自分にとって最もマッチするダイエット方法を
探してきました。
私が愛飲するきっかけとなったポイントをご紹介しますね。
◆甘味料無しのカロリー０なのに甘さがある。
◆ダイエット中でも甘い物が飲める！甘い物が食べたくなった時に「おやつ」として飲む。
（ストレスが溜まるとスイーツに逃げ場を求める弱い私には「神」です）
◆飲むことで便秘を解消して体質を改善、健康的に痩せる事を目指したお茶です。
（まさに私の希望！）
芸能界での口コミもインスタグラムで見つけました。
では、甘美麗茶・・・どんな風に飲んだら美味しいでしょうか。
こちらの動画をどうぞ。
今もいい感じで甘美麗茶を飲み続けて体調もよく、体重も順調に落ちてきています。
そして、痩せる事のメリットが更に見つかりました。
3か月後に米国A社にいたあの先輩が日本支社に転勤になるのです。
あの人に会えると思うと綺麗な服やアクセサリーを身にまとって
わくわくしてその日を待つのが女心ですよね。
自分を大切にするダイエット。
あなたも私と一緒に美しく健康な道を歩いて行きましょう。
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