
麻疹ウイルスによる感染症で、感染すると10~12日の潜伏期間を経て熱やせき、鼻水など風邪のような症状が表れる。目やにや目の充血が多くみられ、発熱から2、3日後に顔や体に発疹が出ることが多い。重症化すると肺炎や脳炎などの合併症を起こし、死亡することもある。感染力が強く、空気感染のほか飛沫(ひまつ)や接触によっても感染。免疫を持たない人が感染するとほぼ100%発症する。特効薬はないが、日本では昭和53年から定期接種となっている予防接種で、発症や重症化を防ぐことができる。
出典: kakonacl.xsrv.jp
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