結果は6-1で出雲高校が立正大淞南をくだし、甲子園出場のキップを手に入れました。
機動力をいかんなく発揮した出雲高校は、決勝でも自分たちの野球ができたようです。
出雲高校はこれで39校の頂点に立ち、島根県大会を制したのです。
マウンドに集まり喜びを爆発させている出雲高校ナイン、なぜかキャッチーだけは輪の外にいるようです。
結果は6-1で出雲高校が立正大淞南をくだし、甲子園出場のキップを手に入れました。
機動力をいかんなく発揮した出雲高校は、決勝でも自分たちの野球ができたようです。
出雲高校はこれで39校の頂点に立ち、島根県大会を制したのです。
マウンドに集まり喜びを爆発させている出雲高校ナイン、なぜかキャッチーだけは輪の外にいるようです。
このキャッチーの行動に称賛の声が集まっています。
初めての甲子園出場決定、ナインと喜びを分かち合っていても何もおかしいことはありません。
一体このキャッチャーは何をしていると言うのでしょうか。
実は、出雲高校のキャッチーはきっちりとバットを片付けていたようです。
“出雲高校キャッチャーは
優勝が決まった瞬間なのに
相手のチーム淞南の
バットをベンチまで片付けに行って
マウンドでチームメイト
盛り上がってるのに
その中に入ってない。
かっこいいなあ。
こういう行動、、、。
尊敬する。”
“出雲高校の試合観たことないから何も言えないけど、他の部員がマウンドに集まる中、冷静にバット引きをしている捕手の行動に強さを感じた”
takyao89 フォローする 2016-07-24 17:42:35守っている9人のうちキャッチーは1人だけ逆を向いています。
そんなことからも、その重要性は言うまでもありません。
どんな時でも冷静で視野が広いキャッチー、確かにそれが強さの秘訣でもありますね。
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