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『ポケモンGO』は、位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりするといった体験をすることのできるゲームです。
「現実世界でポケモンをゲットすることができる」という感覚を得ることができるため、1日のアクティブユーザー数がTwitterに迫るという人気ぶり。
海外では2016年7月6日に先行公開され、話題を呼んでいます。
まずは、ポケモンGO公式動画をご覧ください。
日本では、2016年7月中のサービス開始が予定されています。
基本プレイは無料、アイテム課金有りのサービスとなります。
ゲームに熱中した利用者の転倒事故や、位置情報を悪用してキャラクターが現れる場所で利用者を待ち伏せする強盗事件も起きています。
また、オランダでは「ポケモンGO」のプレーヤーらが、病院の立ち入り制限区域に入り込むという問題も起きています。
ポケモンを探すために、子ども向けテレビ番組の撮影スタジオや、衣類を消毒する場所がある同院の地下に潜り込んだ人々もいるそうです。
彼等はゼニガメを探しています#ポケモンGO pic.twitter.com/6jAdMdXdeC
— コトキル (@e_fguna) 2016年7月11日
基本プレイは無料ですが、やっぱり課金してサクサクと遊びたくなりますよね。
主なアイテムの情報はこちらです。
海外でのプレイだと思われますが、日本人ですでにポケモンGOを体験された方がいます。
ゲームは簡単にサクサクと進めたくなりますよね。
すでに、ちょっとした裏ワザを発見する人も。
“これクッソワロタwww
「ポケモンGO
孵化&育成にはリアルで10km移動しなくてはならない
↓
時速10km超えると駄目。自動車対策がされる
↓
試行錯誤した結果、スマホを載せたプラレールを使う事で解決 」”
日本でも、かなりの社会現象を巻き起こしそうな「ポケモンGO」。
公開後、どのようなトラブルが起きるのかが心配です。
社畜28号@neet_28gou
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