桐間紗路(@olddeuce)さんがツイッターで投稿された、「モンスターペアレントの苦情例」がひどいと話題を呼んでいます。
教職の授業の段階で、これを学ばなければならないとは・・・
学校の現場において、かなり切実な問題となっているのが伺えます。
“教職の授業で保護者の苦情が酷すぎるwwww
最後www”
「本当にこんな保護者がいるのか?」
と疑いたくなりますが、事実例のようです。
“@olddeuce 紛らわしいから一応言っとくけどこれガチよ”
olddeuce フォローする 2016-07-06 11:58:19このような大人に、どんな風に対応すればよいのか・・・
学校の先生の立場が、大変なのがよくわかります。
モンスターペアレントと呼ばれる親御さんは、少数なのだと思いますが、
「子供の教育の前に、まずは親の教育」
この必要性が、ありそうですね。
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