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今大人気の桜井パパ!都知事はやらない!パパだげじゃない!櫻井翔一家の面々!

ご存知の方も多いかもしれませんが、 櫻井翔さんのお父さんは東大卒の超エリート! さすが家族!顔立ちも櫻井翔さんに似ていますね!
2016/07/01 UPDATE
 
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父だけじゃない! かなりスゴい櫻井翔一家の母・妹・弟

父は元総務省官僚! 櫻井俊さん東大法学部卒業→郵政省→総務省・情報通信国際戦略局長→総務省・総務審議官

総務審議官(そうむしんぎかん)は総務事務次官に次ぐ、つまり、総務省における官僚のナンバー2のポストです。

ストイックな性格で自分自身に相当厳しいことで知られている、櫻井俊さん。キャリア官僚候補として若いころから頭角を現していたそうです。また、子供たちを皆幼稚園から私立の学校に通わせるとても教育熱心なお父さん!

翔くんが芸能活動を始める時もはじめは、相当反対したんだとか・・・!
櫻井翔の母親・櫻井洋子さん

櫻井さんの母親について調べると、まず出てくるのが

母・陽子さんは、お茶の水女子大出身の才媛で、現在は駒澤大学文学部の教授

というものですが、実はこちらはガセ情報だと確定しており全くの他人であることがわかっています。

「駒澤大学・櫻井氏はまったく無関係」嵐・櫻井翔の家族に生じた、2つのガセ報道

妹:櫻井舞

4歳年下の妹は成城大学を卒業後、日本テレビに入社。
ニュース番組の記者、リポーターとして活躍。

やっぱり目鼻立ちがおにいさんに似てますね!
兄と同じ慶應大学経済学部に進学した弟の櫻井修くん。
なで肩なところまでお兄さんにそっくり!笑
将来さらにかっこよくなること間違いなし!

13歳も年下の弟を翔くんは昔からとってもかわいがっていたそうです♪
慶応大学の経済学部出身 櫻井翔慶應幼稚舎を経て、慶応大学経済学部に進学した櫻井翔。

幼稚舎から通っていたならエスカレーター式で当たり前・・・と思う方もいるかもしれない。しかし、慶應の中でも人気である経済学部は、高校時代から高い成績をキープしていなければ入ることができない、とても狭き門なのだ。

そんな櫻井翔君の高校時代は、芸能活動と学業を両立させ、なんと三年間無遅刻無欠席で皆勤だったというから驚きです!

アイドルグループ・嵐のメンバー、櫻井翔の家族についてのガセネタ報道が関係者に迷惑な事態を引き起こしている。
 写真誌「フライデー」(講談社)が5月に「『嵐』櫻井くん一家は本当にスゴイ!」として家族構成を報じたが、ここに記載された母親、駒澤大学教授の櫻井陽子さんが、翔とはまったく無関係な人物であったことで後日、訂正文を掲載。しかし、その訂正を知らずに、広まったネット上の情報を鵜呑みにした他紙の記者が、たしかめもせずこの話を再利用。いまだ駒澤大学には同教授を「翔のお母さん」とする問い合わせなどが続いているというのだ。
 同大学の関係者によると「7月にまた別の週刊誌でも同じことが報じられて、そこの記者がテレビ番組でもそのことを話してたとかで、お母さんはいつ授業をしますかというファンの問い合わせとか、記者を名乗る方からインタビューできないかという相談とかがあった」という。
 別の週刊誌というのは、おそらく7月に「櫻井翔のパパは5000人以上の部下を持つ官僚のトップ」という見出しで、櫻井の家族を特集した「週刊女性」(主婦と生活社 8月11日号)だと思われる。記事にはハッキリ「母・陽子さんはお茶の水女子大学出身で、現在は駒澤大学文学部の教授」と書かれている。また「テレビ番組」というのは調べても見つからなかったが、同誌の神谷明良記者が、ネット番組で同号の発売2日前の放送で同じ話をしていたのが確認された。
 あらためて大学関係者は「陽子教授はタレントの櫻井さんとは無関係です」と話していたが、誤報は後を絶たないようだ。また、父・俊氏についても、一部で「省内で櫻井パパと呼ばれている」という報道もあったが、総務省の職員6名に聞いたところでは、一様に「そんな呼び方は聞いたことがない」と言っていた。また、「マスコミはいつもそうやって自分で決めたあだ名を煽るので、これからはそう呼ばれるかもしれないですけどね」(職員男性)とも語った。

嵐の櫻井翔(34才)の父・俊さんの東京都知事選出馬が取り沙汰されているが、「櫻井家といえばお父さんよりお母さんがスゴイ!」といわれるのが母親の洋子さん。同じく群馬県出身で、俊さんとは高校時代からの知り合い。東京の有名女子大に進学し、大学在学中に交際をスタート、結婚に至ったという。

「洋子さんは小柄でかわいらしい風貌ですが、しっかりしたかた。結婚後も出身大学の職員として仕事を続けていました。翔くんが小さい頃は両親が共働きだったため、翔くんは地元の保育園に通っていました」(洋子さんの知人)

 洋子さんは働きながら小学校受験をさせた。

「保育園に通わせながら、名門のお受験専門の幼児教室に通わせていました。お受験といえば専業主婦じゃないとできないくらい準備が大変なんです。しかも、最難関の慶応幼稚舎に合格させた。翔くんが入った時には洋子さんは『みなさん名門幼稚園出身者ばかり。保育園からはウチの子くらいだわ…』と恥ずかしそうに言ってたそうですが、とんでもない。洋子さんだからできたんでしょう」(前出・洋子さんの知人)

 櫻井には5才年下の妹、13才年下の弟がいるが、妹も有名私立小学校に合格、弟は櫻井と同じ学校に進学した。

「翔くんは3才から小学4年生までエレクトーン、その後はピアノ。水泳、習字、油絵、剣道、ボーイスカウト、サッカーなど、さまざまな習い事をしていました。洋子さんは働きながら、3人の受験と習い事をさせていましたね。自分の時間なんて本当になかったと思います。教育熱心なお母さんだと友人の間でも評判でした」(前出・洋子さんの知人)

 厳しい教えを守り、櫻井は一度も仕事のために学校を休むことなく、合間を惜しんで勉強。大学時代も「留年は絶対にしない」との両親の約束を果たし、慶応大学経済学部を卒業している。

 そんな両親の元で育てられた妹弟もただ者ではない。妹は大学卒業後、日本テレビに入社。

「身長は150cmちょっとと小柄で、顔は櫻井さん似。司法記者で東京地検特捜部や国税を担当する記者をしていました。周りとのコミュニケーションが上手でテキパキと仕事をこなすので上司の信頼も厚かったですよ」(テレビ局関係者)

そして弟。6月5日、話題のラグビー戦があった。関東大学ラグビーの春季大会の伝統ある早慶戦に、現在大学4年生の櫻井弟が出場した。櫻井ソックリといわれるイケメンで、日焼けした肌に筋肉質の体。学内には女性ファンも多い。試合を報じたニュースサイトには問い合わせが殺到、注目度の高さがうかがえた。

「弟さんは中学からラグビー部に所属していて、高校時代には花園も経験。身長は170cm台半ばと小柄ながら、タフな選手です。日本代表でいえば、小柄ながら大活躍した田中史朗選手と同じポジション。今回の早慶戦では、勝利に貢献しました。来年4月には社会人。アナウンサーに決まっているという噂もあります」(学校関係者)

 櫻井が両親に内緒でジャニーズ事務所に履歴書を送ったのは、今から20年前のこと。それを知った両親は猛反対したが、「学業を疎かにしない」という約束でアイドルの道に進むことを許した。

 嵐のデビューは17年前。家族の環境はめまぐるしくかわったが、それぞれ地に足をつけ自らの地位を築いている。洋子さんは当時、心境をこう明かしていた。

「その道を閉ざすより、その道を整え、好きな道をサポートすることが親の務めだと思い、常に心配しながら、見守ってきました」

 それぞれが活躍する「名門」櫻井家にこの母がいた。

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