情報をまとめて創造するキュレーションメディアです

ゆるドラシル攻略はレベル上げの手順は体力を増やすことから

ゆるドラの攻略に必要なレベル上げ。基本的にはミッションとイベントをこなして体力を増やしつつ、24時間で480回復になるので計算しつつ、銀貨を稼げばすぐに強化ダンジョンでユニットのレベル上げできるので、案外簡単に終わってしまいます。
2016/05/25 UPDATE
 
7,165 views

基本的にはレベル100のフレンドユニットを連れて行けば、クリアできないという事はありません。数週間ほど回ればあっという間にレベル100まで到達することができます。

限界突破も導入されましたが、こちらは☆5ユニットが必要になるので、まずは限界突破直前まで上げるだけで十分です。

強化ダンジョンも毎日変わる

曜日ごとに強化と進化ダンジョンが変わります。月曜日から土曜日までで、1週間に1度しか行くことができないので、日曜日に銀貨ダンジョンで大量に銀貨を稼いで、レベル上げをしたいユニットの強化ユニットを集めて行く形になります。
序盤はフレンドユニットに引き上げてもらう

フレンドユニットにレベル100や上限に近いユニットが居れば、そのユニットだけで中級までは簡単にクリアできてしまいます。上級の場合は少しつらく再序盤では挑むのはおすすめしません。

いくつかのユニットがレベルが高くなってからであればフレンドユニット頼りでクリア可能になるので、ユニットフレンドだけで上級ダンジョンをクリアできるのであれば問題ないです。

ゆるドラレベル上げ攻略方法の基本

ゆるドラシルで進化の前に必須なレベル上げ!攻略にはレベルマックスが必須になってくるゆるくないゆるドラシルですが、いかに素材集めよりだいぶましなので、体力をあげてフレンドユニットでレベル100にキャラが居れば上級ダンジョンはクリア可能ですので、詰まるポイントがないのが嬉しいです。

あと、戦闘に関しても助っ人が100LVと強いので中盤くらいまではパーティの強化を全くしなくても進めます。

とは言え、強力なユニットが手に入るイベントクエストともなれば、さすがに辛いのでパーティの強化が必要となってきます。

強化に必要な銀貨を事前に用意しておく

ゆるドラでの強化ダンジョンで入手してユニットに強化する事になるので、銀貨が大量に必要になってきます。序盤の場合はあっという間に銀貨がなくなってしまうので、日曜日に行ける銀貨がたくさんもらえるダンジョンへといけるのでそちらであらかじめ稼いでおくことが大切です。


経験値ダンジョンは10・20・30と体力消費が激しいので、プレイヤーのレベルを上げておくことが必要になります。

効率の良いステージもあるのですが、必要体力と比べて極端に差があるという分けではないので、詰まったところ攻略しやすいストーリーを繰り返しあげて、ある程度ユニットが揃って来たらスタミナ消費が18~20のステージを進めるのだけで十分です。体力の回復は3分で1個回復します。

通常のミッションを進めてレベル上げもしてもよいのですが、ミッションに飽きたらイベントダンジョンをメインに進めるのもおすすめです。イベント専用に作られたユニットも手に入りますし、まったりでゆるい感じで楽しむことができます。

体力消費が激しいのでレベルを上げておく

強化ダンジョンの攻略は難しくない

初級・中級は再序盤でもフレンドユニットでダンジョンの属性に合わせて挑めばクリアすることができてしまいます。

上級も実はクリアは簡単

スタミナ消費が30も使うのですが、ドロップ率も悪くないので強化ダンジョンの場合は上級一択です。

初級・中級としては利用場面は少ないので1度クリアしてしまえば残りは上級でサクサクいけるようになると思います。

全体攻撃ができるスキル持ちユニットで弱点があれば問題ないので、あまり気にせず周回できるようになります

レベル上げはスタミナをあげておく事

スタミナ消費が激しいので、序盤は気にせずスタミナを増やすことと合間を見てイベント参加をしておく形です。

限定キャラの方が使い勝手が良い場合が多いのでなるべくイベント参加です。銀貨を貯めつつある程度進んで来たら一気に強化ダンジョンに挑み、一気に強化という流れですが、それでも数週間ほどで十分なほど強化できてしまいます。

ゆるドラは進化素材集めが大変ですので、それに合わせてイベントユニットや10連ガチャで増やしたりという事が大切です。

強力なユニット手に入れても、コストや体力が低いと使えないですし、楽しむことはできないのでプレイヤーのレベル上げを先にしてからでも十分です。

コメント

0
コメントを投稿する

※ URLを入力すると、リンクや画像に自動的に変換されます。
※ 不適切と判断させていただいた投稿は削除させていただきます。

関連する記事

ゆるーくやっております。

PICKUP

ピックアップ

Ranking

ランキング

人気のキーワード

いま話題のキーワード