ヘッドはやや小ぶりのものが好みで、長く使っている『スリクソンZR-30』もそうです。それと、あのモデルは、ヘッド自体は簡単ではありませんが、フェースはつかまりやすい、どちらかというと左を向いているものが好きで、「ストレートやオープンなフェースはかまえられない」と言っていました。これは、プロの中でも少数派。おそらく、ヘッドはつかまるようにして、スイングで逃がす意識を持っているんじゃないでしょうか。ロフトも、高校生の頃からずっと9.5°のままで、とにかく難しいクラブはイメージが湧かないようです。 出典: teine.golfdo-hokkaido.com
コメント