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自動で食器を洗ってくれる「食洗機」ですが、愛用している家庭は少なくないと思います。
そんな食洗機の購入をめぐり、あるツイッターユーザーの心の声に対し「意味が分かると怖い」と話題になっています。
つぶやきを投稿したのはツイッターユーザーの「粒あん子２０１８.１月」さん「夫が食洗機の購入を渋る理由がわかったんですよ」と良い報告ではない様子です。
旦那さんが食洗機の購入を渋る理由は、「彼にとっての『食洗機』は存在している」からだそうです。
食洗機が欲しいから相談しているのに「ある」ということはどういうことなのでしょうか。
「意味、分かります？」と粒あん子さんが書いていますが、食洗機の購入を渋られた本当の理由の恐ろしさが訴えられています。
夫が食洗機購入を渋る理由が分かったんですよ…
夫にとってはもう、〈食洗機〉あるんですよ…
意味、分かります…？
粒あん子さんからのなぞなぞや「どういう意味でしょう？」といった声が相次ぎました。
そして意味が分かったユーザーからは「ゾッとする」となど「夫」に対するあきれと怒りの声が殺到しました。
奥さんということか。
奥様＝食洗機、家事育児ロボット？
ものすごくゾッとした。
未婚、男の私でも意味が分かってゾッとした。
世の中の夫たちはほんとにみんなこうなのかなと思った。
見た瞬間うわっとなった。
「妻が食器を洗えば食洗機は必要ない」と理由が分かった時ゾッとした粒あん子さん。
彼女の恐怖にたくさんのユーザーが共感し、妻のことを「家事育児ロボット」と思っている夫に対して怒りの声が寄せられていました。
共働き世代が多い中、男性にも家事や育児を担ってもらわなければ、大変です。
しらべぇ編集部が調査した結果、家事や育児を手伝っていると答えている人がいました。
半数まではいきませんでしたが、多くの既婚男性は何かしらの家事をしているようです。
「妻が食洗機」というのは冷たいですよね。
機械ではないので「思いやり」があります。
冷たくしないでほしいですね。
粒あん子 2018.1月👧@osh...
https://youtu.be/c6nzCB-xGk0
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