出典: 1min-geinou.com
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星野源さんは化物のレコーディングが終わった翌日に
2012年12月22日くも膜下出血と診断され
その日の夜に、動脈の管を通して行うカテーテル手術を行うことになった為
活動を休止
前兆症状などの発見が遅れたことから、担当医が
「後遺症の可能性も含め、全快の可能性は低い」
と周囲の方に説明を行ったほど
2013年2月28日、仕事復帰しましたが
2013年6月ごろに行った定期検査の結果、手術した箇所が万全な状態ではなく
再発。
治療に専念することになったため再び活動休止。
あまりの痛みのために『病室の窓から飛び降りたい』と考えるようになった精神の“疲弊プロセス”を生々しく書いていました
当時、2度目の手術は医師から「やりたくないです」とまでいわれるほど、
難易度の高い手術だったが、
2013年9月26日、再手術が成功し退院したことを発表
現在は俳優業にもミュージシャン業にも完全復帰しています
出典: kwsklife.com
何らかの理由でコブ状に変化した脳の血管が破裂することで「クモ膜下腔」
に出血が生じ、致死率が70%と非常に高い上に前兆もほぼなしという何とも恐ろしい病。
2014年に読売ジャイアンツの木村拓也コーチが試合直前のシートノック中に倒れ、
そのまま他界。したのは記憶に新しいかと思います
そんな木村コーチもくも膜下出血でした
くも膜下出血は手術をしても重い後遺症が残ることがほとんどで、
社会復帰できる人は30%
元通りの生活に戻れる人は10%未満、と言われています。
KEIKOさんと星野源さんの差
星野源さんは現在の様子を
何の問題もない
と、ラジオで語っており
現在は後遺症を感じさせないほどだそう
クモ膜下出血とは、完治したとしても
そうです
源さんも2度倒れていますからね
しかし、2度倒れた経験から、医者には芸能活動を
十分に気を付けるよう言われているはずですし
ラジオでも脳ドックを受けて!
っとファンに話すほど。
当人も定期的に診断を受けているはずですから
大事になる可能性は低いと思われます
クモ膜下出血は50代以降の方から発症の可能性が
高くなるとの事ですが、KEIKOさんや星野源さんも
30代にして発症しました
皆さんも脳ドックを受けてみてはいかがでしょうか?
globeのKEIKOさんは、くも膜下出血の後遺症があるようだが、星野源さんも以前にくも膜下出血になってるよな。
幸い、星野さんには後遺症はないようだが、再発のリスクもゼロではないと思うので、今後も体調には気をつけてほしいな。
小室哲哉さん引退の記事を読んで…
あーそうか
KEIKOもくも膜下出血だった…
みんながみんな
星野源みたく完全復活で飛躍!!
ってわけにはならない病気なんだね。
星野源の本も読んでみようかと思う。
再発の可能性ありみたいだし…
星野源みると、くも膜下再発しないか心配になってしまう。
ajisai06 フォローする 2017-12-31 22:36:08「逃げ恥」でいっきに有名になった 星野源さん。実は2012年に「くも膜下出血」という病気にかかっていたそう。 場合によっては致死率70%にもなり、後遺症も残りやすいといわれているのですが、見事回復しています。ただ、再発率も高いらしいので心配ですね。
X7v4YW33JxpRUVv フォローする 2017-12-09 20:15:18ネットでも心配の声はあがっていますが
源さんも対策はしているはず。
源さんの今後の活躍に期待しましょう
最後まで読んでいただきありがとうございます
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