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東京で雪! 怪我を気を付けなければいけない10のこと

積雪時は体調を崩したり、怪我をしてしまいがち。 そんなことで数日満足なパフォーマンスが発揮できなくなるのは困りますよね? そんなあなたのために、積雪時怪我や病気にならない方法について伝授します! これさえ知っておけば...
2018/01/22 UPDATE
 
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記録的な積雪の時、何に気を付ければいいのか困りますよね?

積雪時は体調を崩したり、怪我をしてしまいがち。

そんなことで数日満足なパフォーマンスが発揮できなくなるのは困りますよね?

そんなあなたのために、積雪時怪我や病気にならない方法について伝授します!

これさえ知っておけばあなたも安全に降雪時を過ごせるようになりますよ!

1.ポケットに手を入れて歩かない

ポケットに手を入れてしまうと、いざというときに受け身を取ることができません。

寒いかもしれませんが、ポケットに手を入れないように!

もし手が冷えるなら、脇の間に手を入れて歩きましょう。

いざというとき対処できるかできないかで怪我の対応が大きく変わります。

2.歩き方も重要!

積雪時は、滑りやすいので歩き方にも気を遣いましょう。

・膝を少し曲げて重心を前に

・小さな歩幅で靴の裏全体を地面につける

・急がず焦らず余裕を持って歩く

・横断歩道や橋の上は凍りやすく滑りやすいので注意

3.靴のチョイスも考えよう!

降雪時の靴のチョイスも大事です。

やわらかいゴム底の靴が一番良いでしょう。

通気孔があるタイプは靴に水が浸透してしまうため、NGです。

また基本的に靴底がツルツルの靴は滑る危険があるのでダメ。ゴム製であってもやめたほうがいいそうです。

(ここで改ページします)

4.歩きスマホ厳禁!

当然ですが、歩きスマホは厳禁です。

自分の体に被害を与えるだけで済まず、スマホまで破損してしまうかもしれません。

また、他の人とぶつかる危険などもありますので、必ず歩きスマホはやめるようにしましょう。

普段している人も、今日くらいは我慢です。

5.使い捨てカイロを活用

雪国に住む人にとっては当たり前かもしれないですが、回路は活用しましょう。

貼るカイロであれば、以下の3か所に張っておけば問題なしです。

・足の裏

・背中の首の下

・下腹部


次の日風邪を引いた!なんてことにならないように気を付けましょう!

6.歩き初めに注意!

基本転ぶ時というのは、歩きはじめが多いです。

歩き初めは路面をよく見て凍結していないか確認し、ペンギン歩きのような形で歩きましょう。

人が多く歩いた後は雪が踏み固められ、ツルツルになってしまうことも多いので、

気を付ける必要があるみたいですね。

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