本屋に行ったとき目立つ一角に並べられているジャンルの一つが「自己啓発」。
自己啓発本というのは、一大市場を築いている分野といえるでしょう。
また、書籍のみならず、自己啓発セミナーや、いわゆる情報商材といわれるようなものも、売上を伸ばしているといわれています。
そもそも自己啓発とは、簡単にいえば、自分自身を高めていこうという発想や取り組みのこと。
自分を高めるにはどうすればいいのかわからない人が多いからこそ、それに関する市場が成り立つのだといえます。
しかし、そうしたジャンルを「宗教」のようなものだと喝破した方がいます。
それがマツコ・デラックスさん。
いったいどういう主張なのでしょうか?
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