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みやぞんのトライアスロンはギブアップで終了か?腸脛靱帯炎の疑いもあり?

みやぞんのトライアスロンの走行距離は100kmを超えているようだ。 体力自慢のみやぞんでもさすがにギブアップする可能性が十分あると考えられる。
2018/08/23 UPDATE
 
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みやぞんとは?

お笑い芸人ANZEN漫才コンビの一人。


現在はバラエティー番組や、24時間テレビのトライアスロンに挑戦することが話題になった。


体力には自信があり、運動神経抜群なことはテレビで拝見している人たちは多いことでしょう。


みやぞんのトライアスロンはギブアップで終了する可能性?

「まずホリエモンの指摘についてですが、さすがに12時間切りは無理ではないでしょうか。スイムとバイクで3時間は必要ですから、ランに使える時間は9時間ほど。しかし、昨年6月に実施された『サロマ湖100kmウルトラマラソン』の所要タイムを見ると、9時間切り(サブ9)を達成できた人は全体の6.6%に過ぎません。同大会では陸連登録男子の部で平均タイムが10時間41分29秒ですから、100キロランがいかに過酷なのかがわかります。いくら、みやぞんに高校野球の経験があるとはいえ、今や33歳でさほど若くありませんし、今回のトライアスロンで12時間切りは決して『普通』には達成できないでしょう」
出典: matomake.com

ホリエモンもみやぞんの挑戦に対しこのようなことを言っていたそうだ。


・100キロランの過酷さ
・12時間切りは普通じゃ難しい
・スイムとバイクの時間配分


これらの指摘をした。



個人的意見ですが天候の関係もあるとみてます。

猛暑の中でやるというのはさすがに危険かと。


いくら体力があったとしても厳しくギブアップのオチの可能性。

腸脛靱帯炎の疑いもあり

腸脛靱帯炎とは一体どのような病気なのでしょうか?

ちょうけいじんたいえんとは、スポーツなどをおこなうことで膝ひざにおこる慢性的な障害のひとつです。腸脛靭帯とは、腸骨ちょうこつ(骨盤を構成する骨のひとつ)の腸骨稜や鼠径靭帯などに起始する大腿筋膜の大腿外側中央部の肥厚した部分であり、脛骨けいこつ(すねの骨)の前外側部に停止する線維束で、膝の屈伸に伴い大腿骨の外側上顆がいそくじょうかを後方から前方へ移動します。ランニングやジャンプなど膝の屈伸を繰り返すと、大腿骨外側上顆との間で、機械的な刺激による炎症が生じ、痛みを感じることがあります。こうした症状を「腸脛靭帯炎」とよびます。腸脛靭帯炎の多くは、腸脛靭帯のなかでも膝の外側にある大腿骨外側上顆部かぶに起こるため、「膝の外側が痛い」と訴える方が多いです。

みやぞんは、ヒザの痛みを練習中に訴えているようだ。

専門家に腸脛靱帯炎の疑いがあるとのこと。


これはハンデになってしまう可能性があるようだ。

ワープをする可能性も?

24時間テレビのマラソンは、車で移動しているという噂があるようだ。

放送時間に間に合わない場合この手段を使う可能性がある。


これがもし本当だったら、感動は半減してしまいますね。

いずれにせよ、みやぞんに事故や怪我がないことを祈ってます。

無理ならギブアップをするべき

今回のトライアスロンはかなり過酷なものになるようだ。

過去最大の難関に挑むみやぞんは本当に凄いと思う。


ただ無理だけはしないことを願ってます。

どうしても無理ならギブアップをするべきだと思います。


みやぞんの好感度なら、ギブアップをしたとしてもみんな受け入れてくれる人は多いでしょう。


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