掃除が苦手なわけではないけれど、どうしても部屋が散らかってしまったりなかなか綺麗に片付かない…と悩んでいる人も多いと思います。
また、収納グッズをいろいろ買い、物を捨てるのではなく、収納を増やして物を入れることで片付けた気分になっているのも片付かない原因のひとつです。
そこで今回は、簡単に部屋が片付くコツをご紹介したいと思います。とっても簡単な方法なので、片付けが苦手な人にもオススメです。
掃除が苦手なわけではないけれど、どうしても部屋が散らかってしまったりなかなか綺麗に片付かない…と悩んでいる人も多いと思います。
また、収納グッズをいろいろ買い、物を捨てるのではなく、収納を増やして物を入れることで片付けた気分になっているのも片付かない原因のひとつです。
そこで今回は、簡単に部屋が片付くコツをご紹介したいと思います。とっても簡単な方法なので、片付けが苦手な人にもオススメです。
部屋が散らかっている時に急な来客があると、本当に困ってしまいますよね。そこで普段から困らないためにも、片付けのコツをご紹介したいと思います。
①バッグの定位置を作る
毎日使うものですが、意外と置く場所が決まっていないのがバッグ。フローリングやソファーの上に無造作に置かれているバッグがないだけでも、部屋がスッキリ見えます。
②物の定位置を決める
バッグ同様、小物なども定位置が決まっていると使った後にその場所へ戻せばいいので部屋が散らかりません。
定位置は使う場所に設けるのが基本で、例えば不明になりやすいリモコンはテレビボードの上に、鍵は玄関など、きちんと場所を決めていれば散らかり防止になります。
③ハンガーラックを利用する
脱いだ洋服やコートなどを、ついついソファーや椅子に放置しがちになっていませんか?洋服にシワがつくだけではなく、量が増えてくるとどこにあるかもわからなくなります。
そこで、よく着る服は部屋の隅にハンガーランクを設置して、洋服をかけるようにしましょう。
部屋がスッキリするだけではなく、来客時もコートなどをかけてもらうことができるのでとっても便利です。
④「お助けボックス」を用意する
急な来客時や片付けられない時に備えて、「お助けボックス」を用意しておきましょう。とにかく一度そこの中に片付けたら、必ず時間のある時に要る物と要らない物を分別しましょう。箱も入れ続ければいつかは溢れてしまいます。
片付けられない人の特徴として、「いつか使うかも?」「もったいないから捨てられない!」という考えで物が上手に捨てられないことがあげられます。
いくら片付けのコツをつかんでも、モノが多くては部屋を綺麗に保つことはできません。
捨てるか捨てないかの判断に迷ったら保留BOXで保管し、“半年あるいは1年たっても使わなかったら捨てる”などのルールを決め、物への執着を軽減しましょう。
無理をすると疲れてしまうので、できることから少しずつチャレンジしてみてくださいね!
さらに詳しく知りたい方は、下記リンクをご参照ください!
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