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生まれたばかりの子供は、昔から「神の子仏の子」と呼ばれています。
しかし成長とともに俗世間に足を踏み入れることで「朱に交わり」赤くなったり黒くなったりします。
地球上の赤ちゃんはどの子も等しく可愛いですね。
なぜ可愛いのか？
それは赤ちゃんには不純な心や欲望がないからです。
あるのはこれからの人類を残していく使命だけです。
赤ちゃんがいないと人類は滅びてしまいます。
それを防ぐのが赤ちゃんの笑顔です。
戦争や動乱の中においても一服の愛を建ててくれたのが赤ちゃんの笑顔であったと思います。
すべての大人は赤ちゃんに感謝ですね。
赤ちゃんはお腹がすくと場所を選ばないで大きな声で鳴きます。
それは皆さんのこれからを私が担っていきますよ、その私に気づいてくださいと泣いています。
赤ちゃんは夫婦の宝でもあり国の宝でもあります。
そして地球上の宝です。
その宝に関心を持ち大切に育てていく義務が大人にはあります。
餓鬼大将も宝ですか？
そうです子供は可能性があるから宝です。
若い人の家庭でも最近は3人の子供がいるところを見かけます。
二人の夫婦で2人の子供では、人口の増減はありません。
近年平均すると夫婦二人での出生率は1.5人以下と確実に人口が減少しています。
戦前の「産めよ・増やせよ」の時代は終わりましたが、日本国としては残念ながら人口減少の一途をたどっています。
同性愛者の言い分も、それを否定する人々の言い分もよく理解できます。
ある日突然地球上の人々が全て同性愛者になったら、これからの世の中はどうなるでしょうか？
一目瞭然ですね。
国会でも同性愛と生産性が話題になっています。
博愛主義の同性愛者による争いは減り平和にはなるでしょうが、結果として当然人口は激減します。
彼らや彼女たちの罪がもたらすのか判断はできかねますが、自分だけの博愛主義も大切ですが、人類博愛の人口増加を考える時期でもあると思います。
多額の税金を納めている者が国の宝だと宣う輩もいます。
人さまから見て人生にはピンからキリまでありますが、そのピンとキリがあるから世の中は成り立ちます。
ピンだけの世界やキリだけの世界で社会が廻りません。
経済は高級品から低級品まで生産して消費するから経済が廻ります。
その廻る明日を創るためには次代の人口キープ、可愛い赤ちゃんが大切です。
babychanco
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