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葛飾納涼花火大会2018の穴場と屋台の情報!

葛飾納涼花火大会2018年の穴場と屋台情報をどうぞ。
2018/07/22 UPDATE
 
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東京の花火大会のトップバッターといえば

「葛飾納涼花火大会」です。

打上場所と観客席が近く

迫力満点の花火が臨場感いっぱいに楽しめます。

打ち上げられる玉数も多く

13,000発が予定されています。

葛飾納涼花火大会2018年の日程・時間

2018年の葛飾納涼花火大会の日程と打ち上げ時間は下記のとおりです!

《日程》2018年7月24日(火曜日)

《時間》19:20~20:20

荒天の場合は、翌日 7月25日(水)に順延。両日共に実施できない場合は中止。



《場所》

葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)

住所:東京都葛飾区柴又7-17-13地先

《打上玉数》

約13,000発(最大打上玉4号)



《予想来場者数》

約60万人



《有料席》

河川敷に有料指定席のスペースが設けられる予定

販売期間:2018年5月下旬を予定



*2018年の情報は発表があり次第更新いたします。

(昨年は、2人マス席(ビニールシート)5,000円、

4人マス席(ビニールシート)6,000円、4人ベンチ席(背もたれなし)6,000円で販売されました。)

葛飾納涼花火大会の見どころ

臨場感あふれる近い位置で花火を楽しめることが最大のポイントですが、

続け様に打ち上げられる花火は、圧巻の一言につきます。



また独創的な花火も毎年登場して、楽しませてくれます。



更に今年は玉数が増えていて、一時間の内で12,000発打ちあがるその様は、

一層迫力満点なものになるでしょう!



*葛飾納涼花火大会デジタルスターマイン

*第46回葛飾納涼花火大会2012フィナーレ

葛飾納涼花火大会2018へのアクセス方法

京成金町線柴又駅より徒歩で約10分
北総鉄道新柴又駅より徒歩で約15分
JR金町駅または京成電鉄金町駅より徒歩で約20分

葛飾納涼花火大会2018の観賞エリアへのアクセス方法は上記の通りです。

ただ花火大会当日は例年大混雑するため

十分に時間の余裕を持っておいたほうがよいでしょう。

また、花火大会の混雑は「行き」だけでなく「帰り」にも注意したいところです。

大混雑で切符がなかなか購入できないなんてこともあるので

あらかじめ帰り用の切符も購入しておくとよいですね。

ICカード利用を利用する場合は残金を確認しておきましょう。

葛飾納涼花火大会2018の交通規制

葛飾納涼花火大会2018の当日には

会場周辺道路で車両通行禁止などの交通規制が実施される予定です。

花火大会の交通規制の時間帯はおおよそ17:30~22:00ごろです。

その他の花火大会の交通規制内容は上図をご確認ください。

また、例年花火大会当日の会場周辺道路は交通規制区域外であっても大混雑します。

そのため、花火大会当日はできるだけ車両で会場周辺に近づかないほうがよいでしょう。

葛飾納涼花火大会2018の会場に駐車場

葛飾納涼花火大会2018においては

臨時駐車場などは用意されていません。

上記の通り、交通規制などもあるため

葛飾納涼花火大会2018の会場に向かうには公共交通機関で利用するのがよいでしょう。

基本的に東京都内の花火大会は自家用車で行くものではありません。

「どうしても花火大会に自家用車で向かいたい」という方は

JR常磐線の「綾瀬駅」「松戸駅」や京成線「青砥駅」周辺のパーキングを利用するのがおすすめです。

そこから公共交通機関で花火大会の会場に向かいましょう。

葛飾納涼花火大会2018屋台の営業時間

葛飾納涼花火大会2018屋台の出店場所と時間は?


葛飾納涼花火大会2018の屋台の営業時間は

16時頃から22時頃までです。

葛飾納涼花火大会の終わった後も

わりと長い時間営業しています。

しかも、場所によってはお昼頃の時間から営業している屋台もあります。

葛飾納涼花火大会2018屋台の出店場所

葛飾納涼花火大会2018の屋台の場所です。

柴又駅から柴又帝釈天付近の場所に

出店していることが多いです。

そしてなんといっても、柴又帝釈天の参道には

普段参道で営業しているお店が屋台を出店するんです。

特にこの参道の場所に出店している屋台は

営業時間がお昼頃からのところが多いです。



葛飾納涼花火大会は他の花火大会よりも

屋台の出店数が少ないと言われていますが、

柴又帝釈天のお店の屋台が楽しめるのは葛飾納涼花火大会だけですよね。

柴又帝釈天の参道から見る花火もとてもきれいです。

参道で屋台を楽しみながら花火を見るのもありかもしれませんね。

ここからだと、帰りの混雑も少しだけ回避できます。

葛飾納涼花火大会2018の穴場スポット

穴場スポット①柴又球技場

個人的に一番おすすめなのは柴又球技場です。

会場からの距離はまあまあ近く、景色もきれいに見えます。

駅からの距離も近く、一番不便を感じません。

バランスが一番良いスポットです。

穴場スポット②スカイツリー展望デッキ

ここは地上からと違って花火を

見下ろすように見ることができる珍しいスポットです。

少し遠いですが、夜景と一緒に見れるのでおすすめです。

東京ならではの場所ですので、人気が高いです。

チケットはすぐに売り切れてしまうのでお早めに購入してください。

穴場スポット③新葛飾橋

目の前で花火が見れるぐらい近い場所で

見晴らしも良いおすすめの穴場スポットです。

穴場スポット④矢切の渡しの河川敷

矢切の渡しの近くにある河川敷からは打ち上げ会場から

少し離れてしまうのですが、花火を十分きれいに見れます。

他の場所が人が多すぎてどうしようもない時にはおすすめですよ。

まとめ

東京都で毎年開催されている「葛飾納涼花火大会」を紹介しました。

間近で大迫力の花火が楽しめる人気の花火大会です。

ぜひ見に行ってみてくださいね!

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