出典: i2.wp.com
出典: i2.wp.com
また、当時大口病院では、看護師の飲み物に漂白剤らしきものが入れられる事件や、
看護服、またはエプロン類が切り裂かれる事件が多々あったようですが、
病院側は何の対処もせず・・・・。
この事件の犯人が久保木容疑者と、決まったわけではなんですが、
きっとストレス発散のつもりでやったんでしょう。
この時犯人がわかっていたら、今回のような無差別大量殺人は起こらなかったのかもしれません。
住所:神奈川県横浜市神奈川区大口通130にある
大口病院、4階病棟にて漂白剤らしき物が混入される事件発生、看護師スタッフが漂白剤らしき物を混入された飲み物を飲んで唇がただれなどの被害を受けました。
なお、同病院、同病棟では今年、看護師スタッフのエプロン切り裂き事件、カルテ紛失事件が発生しております
。
私は今回、報道されている。
大口病院の事件は私は予測していました。
だから横浜市健康福祉局医療安全課に以前ツイートした内容を通報していました。だからこそ今回の事件が起きてしまった時は切ないの一言です。
お亡くなりなられた患者様、ご家族様の思い気持ちを考えると私が未然に防ぐ為出来ず無力で申し訳御座いません。
ngu19690604 フォローする 2016-09-24 00:42:49各テレビ局、各新聞社の取材に対応仕切れないので
ツイートします。私はエプロン切り裂き事件から今回の事件まで発展してしまう事を予測していましただから
7月に秘守義務より通報義務優先で横浜市に通報しました。
すいません、横浜市健康福祉局医療安全課さん
なんで大口病院にちゃんと監査入ってくれなかったですかあなた達行政が動いてくれれば今回の報道されている事件を未然に防げたはずです。
横浜市の最高責任者の横浜市長林文子さん、最高責任者としてちゃんと説明して下さい。
私は思います。高齢者介護業界も医療業界の管理職様
今回の事件を他人事だと思わない下さい。
高齢者介護業界、医療業界の従事スタッフに対してこそメンタルヘルケアが大切な事を分かって下さい。
お願い致します。
ひとつだけ忘れないで欲しいです。平成28年9月20日以降大口病院病棟閉鎖まで久保木愛弓以外の看護師はプレッシャーと重圧、そして極限の精神状態に自分たちがありながらも入院患者様の為に看護されていました
。大口病院病棟閉鎖になるまで全身全霊全力で看護された事を忘れないで下さい。
久保木愛弓が供述して行く上で
横浜市の分が悪くなっていると思うのは私だけでしょう?
久保木愛弓は供述で7月中旬から犯行始めた供述しているようですからね。私が最初に横浜市へ情報提供したのは7月5日ですから横浜市が動いていれば抑止力あったのではないかと思うのは私だけでしょうね?
投稿しているのは、「phoenix@ngu19690604」というアカウントで投稿しており、
どこの誰かというのは、明らかにしていません。
ですが、投稿の中で「プロ介護福祉士のつぶやき」と題してツイートしている時もあり、
職業は、介護福祉士だろうと思います。
私は思います。高齢者介護業界も医療業界の管理職様
今回の事件を他人事だと思わない下さい。
高齢者介護業界、医療業界の従事スタッフに対してこそメンタルヘルケアが大切な事を分かって下さい。
お願い致します。
久保木愛弓容疑者が「ストレスがあって、犯行に及んだ」と供述していますし、
このような事件がおきてしまったからには、看護、介護職員のメンタルメルスも
気にかけていかないといけないんだと、考えさせられたのではないでしょうか?
コメント