ワンピース ロードポーネグリフの4つ目の場所や所有者は？！

最後のロードポーネグリフの場所はどのにあるのでしょうか？


所有している人物は？


マリージョアにある重大な国宝とはロードポーネグリフなのでしょうか？

ワンピースの物語で目指している最終地点のラフテルですが、新世界には四皇を含めた海の猛者たちがいるのにも関わらず、辿り着いたのはロジャーだけです。


ラフテルに辿り着けないのは、なぜなのでしょうか？


また、場所のわかっていない最後のポーネグリフはどこにあるのでしょうか？

ラフテルには行くにはロードポーネグリフを4つ集め、記されている地点を結ぶとラフテルの場所が浮かび上がります。


ポーネグリフについては下記にリンクを張っておきますのでよかったらご覧ください。


ます、考えられるのは単純に4つ目の場所を把握していない可能性です。


今、わかっているのは1ビック・マム所有、2カイドウ所有、3象主の三点で、カイドウ、ビック・マムは四皇であり、ポーネグリフ写しであっても手に入れるのは非常に困難です。


象主にあるポーネグリフはミンク族によって知られていない場所に保管されているんだとか…


この理由によって今わかっているロードポーネグリフですら、揃えるのが難しい状態です。


後、考えられるのはポーネグリフ自体を読めない可能性もあります。


ポーネグリフの研究自体が犯罪とされており、を解読したのはオハラの学者だけと言われています。


その生き残りがロビンであり、ロビン以外に読める人物が現状はいない状況ということも考えられます。


ビック・マムももうすぐ読めるようになるとの描写があったので、現状ではわかっていないのではないでしょうか？


場所が分からない、所有者が強すぎて入手が困難、さらに読解できる人がいないという理由から『ラフテルには辿り着けない』と言われていると考えられますね。

最後のロードポーネグリフはどこにあるのでしょうか？


場所については様々な説があるようです。

ドフラミンゴがマリージョアに重大な国宝があると言っています。


これは、何を指しているのかがまだ不明ですが、ロードポーネグリフの可能性もあります。


最近、巨大な麦わら帽子がマリージョアに出てきたので違う気もします。

象主でイヌアラシからログポースの示す最終の島いついて…


「その“記録(ログ)”の終着点で初めて気づくのだ “歴史の本文”と“古代文字”の「謎」に…!!!


――それを生み出した文明と見えぬ最後の島「ラフテル」の存在に!!」と言っています。


最後の島で気づくと言っているので、何か手掛かりがあるのではないかと考えられます。


ポーネグリフだけだと動かされてしまう可能性もあるので、何か巨大な壁などに書かれているのではないでしょうか？

世界政府、海賊と並んで勢力を持っている革命軍がロードポーネグリフを所有しているかもしれません。


ただ、革命軍の本部にロビンがいた時にポーネグリフを見た話は出てきていないので可能性は低い気がします。

4つのロードポーネグリフのうち2つは四皇が所持しているので、最後の一つも四皇の誰かが所有しているのではないかとｍ考えられます。


シャンクスとティーチどちらかと考えると、実力的にはシャンクスが持っていそうな気もしますが、物語の面白さでいうとティーチが持っていたら面白い気がします…

ロードポーネグリフの最後の場所について考察してみましたが、最後の一つはどこにあるのか気になりますね。


物語の重要なポイントになっているので、今後の展開が楽しみです。