女優の石原さとみが21日、都内で行われた『2017 小学館 美的ベストコスメ大賞』発表会で『美的ベストビューティーウーマン』に選出された。3年連続で“なりたい顔 No.1”に輝き、殿堂入りを果たし「やっぱり殿堂入りという響きがいいですね。もうすぐ31歳。この歳で頂けたことはすごくうれしい」と、茶目っ気たっぷりに喜んだ。
記念のトロフィーを受け取り、多くのフラッシュを浴びた石原は「また年末にこの場に立てることがすごいうれしいです」と笑顔を浮かべ「読者の方が選んでくれた賞というのが一番うれしい。感謝していると共に自分自身の励みになります」と、白い歯をみせた
今年は、女優業のほか、写真集発売や司会業など、多岐にわたり活躍した。来年の抱負を問われると「最近、自分のやりたいお仕事がいっぱい出てきた。どれが実現するかわからないけど、それに向けて行動していきたいし、それをキャッチしてくれたらうれしい」と意欲的に話し「プライベートでは、理性が強く、ネガティブな部分があるので、本能的に自分の気持ちにウソをつかないように生きていきたい」と、目を輝かせていた。
アイシャドウは魅力的に魅せるために最も欠かせないメイクと言われているらしい。
どうやってアイシャドウをのせるのかポイントで紹介していくので参考にしてみてくれ。
・アイホール全体に明るめのブラウンをのせる。
・濃いめのブラウンを二重幅より広く重ねる。
だけらしい。
なんて簡単なのだ。
個人的にも驚いて目が点になっている状態だ。
こんなに簡単なのになぜあんなに石原さとみは綺麗なのか疑問に思う。
ただ、二つのシャドウをのせるだけ。
アイシャドウだけでもツヤ感が出るので必要なメイク方法のようだ。
至って簡単なので、自身のメイクに取り入れてください。
誰もが憧れる石原さとみの眉は、平行型で、真似がしやすいと言われています。
まず、グレー系のペンシルで平行になるように下の輪郭と上の輪郭を描いていきます。
輪郭がかけたら、中を塗っていき、グレーのアイブロウパウダーでさらに中を塗っていきます。眉が完成したら、余分な毛をリキッドコンシーラーで埋めていきます。最後に、アイメイク用のマスカラを塗り、眉を濃くしたら眉メイクの完成です。
生まれ変わって、石原さとみになりたいと思っている女性がいるみたいですが、まずは、ものまねメイクで石原さとみ風を目指してみるのも良いかもしれません。
透明感あふれる肌が魅力の石原さとみになるためには、まず保湿、それから、ものまねメイクの達人・ざわちんの動画を見ることです。
新ドラマに出演するたびに、石原さとみは綺麗になっていくので、これからも、石原さとみの美しいメイクから目が離せません。
コメント