6月19日日本対コロンビア戦で前半開始3分でレッドカードが出されてしまいました。
退場された選手はコロンビア代表のMFカルロス・サンチェス。
シュートに繋がるボールをハンドしてしまいレッドカードが出されてしまいました。
W杯で史上2番目のスピード退場でした。
MFカルロス・サンチェス選手は史上2番目に退場した選手であり、PKを与えた早さも4番目でした。
史上1番目に退場した選手は1986年のメキシコW杯でウルグアイ代表のホセ・アルベルト・バティスタ選手の前半59秒でした。
PKを1番早く与えた選手は74年のドイツ代表のウリ・ヘーネス選手。
なんと前半開始から55秒です。
W杯は予想だにしないことが多々起こります。
そういった部分に注目して見るのも面白いかもしれません。
W杯から目が離せません。
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