18日の午前8時ごろ、震度6を観測しました。
これにより、死者が3名。
負傷者は100人を超えていました。
地震の発生した時刻が遅めの通勤ラッシュだったこともあり、駅では多くの人が待機している様子が報道されていました。
また車内に長時間取り残された乗客もいたらしく、酸欠で倒れた人もいたそうです。
18日の午前8時ごろ、震度6を観測しました。
これにより、死者が3名。
負傷者は100人を超えていました。
地震の発生した時刻が遅めの通勤ラッシュだったこともあり、駅では多くの人が待機している様子が報道されていました。
また車内に長時間取り残された乗客もいたらしく、酸欠で倒れた人もいたそうです。
車内に長時間取り残されていた人がいた中、阪急電鉄の対応がツイッターで話題になりました。
阪急さんの座席を使った避難方法 https://t.co/F6SAKfjinM
misatiee1 フォローする 2018-06-18 10:21:36なんと座席をはしご変わりにして乗客を下ろしていたようです。
地震が起きた直後、中には3時間以上空調の効いていない車内で取り残され酸欠になった人もいたことを考えると、すばらしい対応と言えるかと思います。
まさか座席がはしごの役割を果たすように設計されていたとは驚きですね。
今回の地震は前震と言われており、本震がまだの可能性があるとのことですので今後も地震には準備しておかなければならないですね。
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