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街中で話しかけてフルーツ売りつけてくる若者

街中で話しかけてフルーツ売りつけてくる若者
2018/07/08 UPDATE
 
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街中で話しかけてフルーツ売りつけてくる若者

フルーツ売りお若者が都内では駅の近くに出没する。

これは、日給1万円などとアルバイト情報誌で甘い求人につられて応募した

若者が売っているのだ。

駅前にも出没した。
“若者のフルーツ売り”とは、最近インターネット上などで出没情報が頻出している謎のビジネスで、いっぱいにフルーツを入れたカゴを抱えた若者(男女問わず)が「売れ残ってしまったので1つ買ってくれませんか?」「最近フルーツを食べていますか?」などと声をかけ、売り歩くのだ。
売り文句の定型文句(販売方法のマニュアル?)の特徴
1.最初はまず1パック5000円くらいなんですよ、と言う。
2.でも今なら特別に3000円で販売します、と3000円ラインを持ち出す。
3.3000円は高い、とこちらがゴネるとそこからさらに底値を言い出す。
4.最初はバラ売りはしない、というが、こちらがゴネるとバラ売りもする。
5.バラ売りの場合は、果物一個あたり400円で売ろうとする。

日給1万円というのはウソで

フルーツ40個売れたら4000円という

結構な安い給料のアルバイトなのだ。

街中で話しかけてフルーツ売りつけてくる若者についてのつぶやき

まとめ

フルーツ売りの若者について。

都内で駅近くに出没するフルーツを売ってくる若者。

正直鬱陶しいのですが

彼らはバイト情報誌で日給1万円というバイト代につられて応募した若者。

実際には日給1万円払われることは泣く、売れたフルーツに応じて

安いバイト代が支払われる。

まぁ、なんというか犠牲者ですな。

フルーツを売っていると、そのうちリーダーになれ

ゆくゆくはフルーツを売るお店を持ち独立できるというマルチな

仕組みなんだそうです。

気をつけましょうね。

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