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悪質なタックル直後の取材で内田正人監督が答えた本音が真実!

悪質なタックル直後の取材で内田正人監督が答えた本音が真実!
2018/05/26 UPDATE
 
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内田正人監督のプロフィール


内田 正人 うちだ まさと
生年月日1955年8月9日(62歳)

埼玉県出身
日本大学卒
元アメリカンフットボール選手
元アメリカンフットボール指導者
元日本大学アメフト部監督

悪質なタックル直後の取材で内田正人監督が答えた本音が真実!

新キャラが会見ごとに登場してくる日本大学の記者会見ですが

内田正人監督が悪質タックルのあった試合後に報道陣の質問に答えていた話が物議をもたらしています。


内田前監督は、日大守備選手の悪質タックルなどの反則行為について、「そりゃ、しょうがないじゃない、僕が監督をやっているんだから。そういうチームですよ。昔から変わらないから」と話し、やり過ぎではと聞かれ「そう? 見てなかった」と語っていた。
――書き方が難しいな。ラフプレーはやっぱり難しいですわ。

「内田がやれって言った、でいいじゃないですか」

――いやいや、それはそれで。

「あのぐらいラフプレーにならないでしょ」

――正直、ちょっとひどかった。

「ひどかった?」

――ひどかったですよ。あれは笛鳴った後ですから。

「昔、僕ら毎試合やってたよ」
文春の報じている内容ですが、、試合後に「あのぐらいラフプレーにならないでしょ」と認めている件

悪質タックル=ラフプレー

あのぐらいラフプレーにならないよ

昔、僕らは毎試合やってたよ。

とのコメント。

見てるじゃんw

認めてるじゃんw

会見の自分の言ってた内容と剥離が…

突っ込みどころ満載ですね。

悪質なタックル直後の取材で内田正人監督が答えた本音が真実!

まとめ

悪質タックルの件で内田監督は試合後の記者からの質問で

「あんなのラフプレーにならないでしょ。」

と。

この答え方はみてたんじゃないかと突っ込みたくなります。

記者会見では、つぶせと指導したりしますが

ルールないでのことであって…と井上コーチとしどろもどろな会見をしていました。

試合後の記者の質問と

事件が大きくなっての記者会見で話した内容が違ってますね。

このことに対して、怒りを覚えている視聴者が多いみたいですね。


勇気をもってタックルをした選手が顔を出して、話をした内容と剥離した内容に

保身に走る経営者VS視聴者と学生達

という図式になってきました。

まだまだ続きそうですね。

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