■ロシア研究チームの予言
ロシアでは、超常現象の研究も行われています。
最近ではあるチームが、南海トラフ地震を予測したそうです。
彼らは日本の独立行政法人防災科学技術研究所(NIED)がネットで公開している低周波微動のデータを使用して地震の予想をしています。
過去には2011年3月11日に起きた東日本大震災の地震予知もするなど、その実績は確かなものです。
信じるか信じないかはあなた次第ですが、超常現象を調査しているロシアの研究チームが、宇宙から伝わって食うるメッセージの受信に成功!?
受信した内容は「2018年4月に南海トラフ地震が起こる」というものです。
もしこれが本当なら未来人なんかよりも宇宙人の方が気になって仕方がないですよね。
そして、2020年の東京オリンピックの開催が危うくなるとも予測されています。
■松井照子の予言
この方は、東日本大震災を的中させた人です。
最近では南海トラフも予言しており、ネットで注目されています。
2016年~2018年にかけて日本列島の自然界が活動期に入ると予言されています。
巨大地震をにおわせるような発言ですね。
また、東京湾も気になる場所として挙げているので、これが大規模な災害なら関東大震災(首都直下型地震)の予言ともとらえられます。
2030年には、日本だけでなく世界が滅亡すると予言しています。
「 2030年頃に、人類が滅亡の危機に瀕する 」
「 九大を損じ 先ず日沈み 万乗おとろう 」
「 天 不義を憎んで 怪物を下す 」
よくわからないので(・∀・)、わかりやすく解説してみましょう。
「2030年頃に人類は殺害され、世界の終了が始まる」という意味。
「九大を損じ」とは、宇宙を失うこと。宇宙を構成する要素、風・雲・雷・海・火・日・天・地・空 のことです。
「先ず日沈み」とは、まず、太陽の光が世界から無くなること。
「万乗おとろう」とは、この世の全てが衰退するとのこと。
「 天 不義を憎んで 怪物を下す 」は、神は人の道に反する事を憎んで、怪物を送り込むとのこと。
2030年頃に人類滅亡がはじまるよ。理由は人間の“神をも欺く行為”の連続で「怪物が生まれ、それによって人類が殺害されていく」からだよ。
ってことです。
想定されているマグニチュードは、9.1
東日本大震災の9.0とほぼ同じ規模の巨大地震です。
南海トラフ地震の想定される被害場所は、九州全域から関東に至る、日本列島のほぼ全域となります。
想定される被害の大きさは、
亡くなる人数 最大32万人
経済的被害 220.3兆円
比較:東日本大震災での被害
亡くなった人・行方不明者 1万8559人
経済的被害 16.9兆円
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