批判殺到!!
飼い猫に鎮痛剤を投与し、
体にタトゥーを入れた飼い主がいた。
その姿が、痛々しい・・・。
今では、ファッション感覚でタトゥーを
入れている人が多いのですが
なんと、人ではなく飼い猫に
タトゥーを入れてしまった人がいた・・・
出典: neta-reboot.co
現在では、割と多くの人がファッション感覚で
体の一部にタトゥーを入れている人がいます。
日本では、タトゥーは刺青であることから
プールや公衆浴場は入れない場合もあります。
また、タトゥーを入れたとしても消そうとする時の
除去施術は激痛を伴い皮膚に跡が残るので
タトゥーを入れる場合はよく考える必要があります。
リスクが大きいタトゥーなのですが
入れるかどうかは個人の意思です。
自分の肌になら、自分自身で決めたことにより
他人にとやかく言われる必要はありません。
しかし、自分自身ではなく
本人の意思もないのに他人にタトゥーを入れるのは
いかがなものでしょうか??
それも、人でもなく、動物だったとしたら・・・
話題になっているのは、ある1人の
タトゥーアーティストが
自身の飼い猫に対してタトゥーを入れたこと。
飼い猫に鎮痛剤を投与し
体の広域に渡ってタトゥーを施したのです。
出典: world-action.net
タトゥーを入れた猫の写真を
SNSに投稿したところ、たくさんの人から
批判がありました。
動物愛護団体で活動している人からも
深刻な動物虐待にあたるとして非難されることに。
このタトゥーを施された猫の種類は
スフィンクスなのですが、皮膚が非常に敏感であり
また、施術に対して投与された鎮静剤も
動物用のものではなく、小さな動物には非常に
危険であるものだったとされています。
この非難の声を飼い主は素直に受け止め
こう述べました。
と、言っていたそうです。
・痛々しく見える・・・。
・ひどい!!飼い主の勝手だと思う。
・飼い主が喜んでくれると思ったら喜ぶのかもしれないけど、違うと思う。
・猫は大丈夫なんだろうか??
・最後の言ってることおかしいだろ!!
飼い猫にタトゥーを入れるなんて、とても信じられません。
飼い主と同じような姿になって喜んでいるかどうかは
猫じゃないとわかりませんが、自然体がやっぱりいいだろうなと
思ってしまいますね( ;∀;)♡
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