出典: trendnoki.com
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プロ棋士の神谷広志さんが詰み手があるにもかかわらず投了してしまうミスを犯した。
神谷広志さんは現在八段で歴代最多の28連勝の持ち主だった人物だ、なぜこのような事が起きたのか。
お互い1分将棋(しかも深夜2時過ぎ)解説にある通りかなり体力を消耗していたようだ。
ちなみに詰み手は
△69飛成▲同玉△78銀打▲同玉△67金打▲88玉△79角打▲98玉△96香打▲97角打△同香成▲同桂△88金打▲同銀△同角成▲同玉△77銀打▲98玉△89角打▲同玉△78金 まで21手で後手勝ち
5手目の△6七金打に同玉と取った場合の詰み筋は△5六角から詰みとなっている。
疲れからのミスで八百長ではなかったようです。
・「増田に昇給させてあげるぐう聖やん」
・「これが無気力将棋ってやつ?」
・「こんな露骨にわざと負けるのアリなん?」
・「千日手指し直しで、さらに持ち時間1時間で指しなおしてからの一分将棋で力尽きた模様」
・「これは仕方ないな」
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