先日、森友学園問題にかかわる文書改竄疑惑で、何かと話題になっている自民党ですが、野党の怒りの矛先がなぜか、責任のない担当者に向けられているというのです。
そのやり方も社会人とは思えない、ましてや政治家があまりにも乱暴な口ぶりに唖然とさせられ、話題になっています。
その出来事はまず2017年12月22日、民進党の森友学園・加計学園疑惑調査チーム会合にて、櫻井充議員が疑惑について説明を求め、非常に厳しい言葉で官僚を叱りつけました。
その様子を動画でご覧ください。
先日、森友学園問題にかかわる文書改竄疑惑で、何かと話題になっている自民党ですが、野党の怒りの矛先がなぜか、責任のない担当者に向けられているというのです。
そのやり方も社会人とは思えない、ましてや政治家があまりにも乱暴な口ぶりに唖然とさせられ、話題になっています。
その出来事はまず2017年12月22日、民進党の森友学園・加計学園疑惑調査チーム会合にて、櫻井充議員が疑惑について説明を求め、非常に厳しい言葉で官僚を叱りつけました。
その様子を動画でご覧ください。
これは酷い。
官僚を「オマエ」呼ばわりして上から目線で怒鳴り散らす櫻井充(民進党)議員。
なんか勘違いしてませんか?
これが民進党クオリティ?
民進党 森友学園・加計学園疑惑調査チーム会合 2017年12月22日 https://t.co/ytMNL1LgIu
カメラの前でもこの様子なら、カメラが回っていないところでは、もっと酷いのではないのでしょうか。
この様子は明らかに、立場を利用したパワハラで、反論することなくマイクを置いた官僚に同情してしまいます。
このような言葉の暴力が、長きに渡り浴びせられると、どんな強い精神力を持った人でも参ってしまうのではないでしょうか。
これではストレスで夜は眠れなくなり、心身ともにボロボロになってしまいます。
どこの会社でもこのような人間関係は、少なからずともありうることですが、今の社会には不適切としか言えません。
疑惑を追及するなら、確固たる証拠を冷静に探すべきで、乱暴なやり方を使うべきではないのです。
事実、野党はここまでしても森友・加計学園問題で何ら成果をあげられていないのです。
その他にも、野党の乱暴なやり方はたくさん露呈されており、社民党の福島みずほ議員らが近畿財務局に突撃した時は、資料を出せと迫り、勝手に階段をあがって部屋に入るなどやりたい放題でした。
さらに同じく櫻井充議員は、ここでも官僚に対して暴言を吐いていました。
そして民進党の小西洋之議員、杉尾秀哉議員が財務省に乗り込み。
無断で侵入できないように、カギをかけられてしまい、笑っていますが二人は財務省の職員を一時間問い詰めていたといいます。
そのことを杉尾秀哉議員が、自慢げにFacebookにアップしました。
この様子をみて皆さんはどう思いますか。
このような圧迫が続けば、担当者は精神的に参ってしまうと思います。
出典: netgeek.biz
この画像を見る限り、容疑者の取り調べのようです。
人間的にも野党の一線を越えたやり方は、必ずいつか犠牲者を出します。
このような乱暴で威圧的なことはやめてほしいと思います。
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