ゲームはやっちゃダメ！子供に禁止させようと親がやめさせようと考えた方法がTwitterで話題に！！

ゲーム機器を持っているのが当たり前の世の中になってきました。

子どもたちにとってゲームができることは楽しいことですし、ずっとやっていたいと思うでしょう。

しかし、それをよく思わないのが親です。

両親からすると、ゲームのしすぎをどうにかしたいと思いますよね。

そんなことから考えついたゲームを禁止する方法はどんなことなのでしょうか。

紹介したいと思います。

「全国のゲームを長時間する子供を持つ親に言いたい！これはやりすぎな（子供目線）」

と言うツイートが投稿されていました。

いおりさんのお母さんは、ゲームを長時間する子供をどうにかしてやめさせるためにプラグインのところを南京錠に通すという方法を行ったのです。

買い物などで家の外にいたり、家事をして子供のゲームのやりすぎに気づかないことや注意しても聞かないということはありませんか。

それにしてもこのような方法で簡単に解決してしまうと、ゲーム好きの子供にとってはどうにもできないでしょう。

この方法に対してどのような反応があったのでしょうか。

いおりさんのお母さんの方法に対して、「いい事知った」「真似しようかな」という声がありました。

一方、ゲームはおとなになるために必要な要素がいっぱい入っていて、クリアしたら報酬がもらえたり（社会に貢献したら給与が貰える）クリアしたら難しいことに挑戦できる（仕事をコツコツこなせば難しいことでも任せてもらえるようになる）と言う意見もあります。

中には別のコードをもう1本買っておこう、南京錠を破壊すると対策を考える人もいました。

やり過ぎだと思うこの方法ですが、昔の教育の仕方ではたとえ手を挙げてでも修正するべきだと考えがあったのです。

注意するだけでダメならば、規則を設けたりしてゲームの時間を制限した方がいいと思います。

他には、自由にやらせて子供が自分で気づくのを待つという考え方もあり、現在は、手を上げることはせずにできるだけ子供に任せる人が多いのかもしれません。

どうやって長時間ゲームすることをやめさせればいいのでしょうか。

いろいろな方法を試してみたいですね。