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ハンターハンターに欅坂46が登場してしまう。冨樫義博が好きすぎて暴走中www

ハンターハンターに欅坂46が登場してしまった。作者の冨樫義博さんが好きすぎて暴走しているwwwしかしながら連載の遅いハンターハンターは欅坂46が登場してというもの連載が早く順調。
2018/02/12 UPDATE
 
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ハンターハンターに欅坂46が登場してしまう


ジャンプで連載中の人気漫画ハンターハンターに欅坂46が登場してしまった。


遊び心はタイトルにも影響しており、どうせならば様々なハンターを描きたいと構想を広げたところで、ダウンタウンが「何で2回言うねん」とテレビ番組で発言していたことから着想を得て『HUNTER×HUNTER』と2回重ねたタイトルにしたらしい。


しかし今回の遊び方はかなりやり過ぎ笑


作者の冨樫義博さんが欅坂46を好きすぎて暴走しているwwwしかしながら連載の遅いハンターハンターは欅坂46が登場してというもの連載が早く順調。




休載について

休載期間が非常に長く、1999年以降は毎年10回以上休載している。連載が再開されるときはニュースにさえなる。また本誌掲載時にネームに近いラフ画で、背景もほぼ描かれていない状態で掲載されることが頻繁に発生した。最長の休載は2012年16号から2014年26号までの2年2か月(ただし、クラピカ追憶編の読み切りが2012年12月3日に発売された週刊少年ジャンプ1号と12月10日発売の2号に掲載されている)。単行本の刊行では33巻は前巻から3年5か月の開きがある。


2014年37・38号合併号の掲載を最後に腰痛を理由に休載し、当初、2週間の予定であったが、後に未定となった。2016年4月18日発売の20号より再開され、同年7月4日発売の31号まで連載された。その後、2017年6月26日発売の30号から同年9月4日発売の40号まで連載された。2018年1月29日発売の9号より連載再開。


過去にこれだけ休載を繰り返していたが最近では連載が順調に続いている。これは欅坂46の効果なのか、どちらも好きな人はどんな感情で作品を読んでいるのだろうか。


これまでの冨樫義博さんの暴走


手始めに花を贈る

欅坂のアルバム曲「猫の名前」を使用

鳴き声に長濱ねるさんの名前を使用

曲名「サイレントマジョリティー」を使用



髪型が「サイレントマジョリティー」でCDデビューしセンターを務めた平手友梨奈さんに似ているのは気のせいではないはず。


ジャンプ巻末コメントで欅のカップリング曲が

35巻おまけ漫画にはガッツリ

ネットでは


・「 今回は結構長く連載してるなぁと思ったら理由それか」

・「オタクはこんなことで喜ぶから気持ち悪い」

・「どっちも好きな俺得」

・「握手会で仕事してるってアピールするために連続掲載するのなら問題ない」

・「天才のフリして50年過ごし、気付いたら後世に何も残せなかったただの秀才漫画家」



これからのHUNTER×HUNTERの行方と冨樫義博さんの暴走は一体どこに向かうのかみんなが気になっている。


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