ゲームにおけるバグとは、製作者が意図しない所に生じたプログラムミスの事です。
特に初代プレイステーション時代以前に多かったゲームのバグですが、プレイヤーにとっては最高の副産物となる場合が多いです。
なんたって、製作者でも未知の領域ですからね、それこそ「何が起こるかわからない」完全なる未開の世界に行けるわけですから!
という事で、今回はゲームのバグやゾッとするような怖い設定を紹介します!
*注意ネタバレあります。
ゲームにおけるバグとは、製作者が意図しない所に生じたプログラムミスの事です。
特に初代プレイステーション時代以前に多かったゲームのバグですが、プレイヤーにとっては最高の副産物となる場合が多いです。
なんたって、製作者でも未知の領域ですからね、それこそ「何が起こるかわからない」完全なる未開の世界に行けるわけですから!
という事で、今回はゲームのバグやゾッとするような怖い設定を紹介します!
*注意ネタバレあります。
怖いゲームのバグと言えば「ぼくのなつやすみ」を外すわけにはいきません。
「ぼくのなつやすみ」は2000年に発売されたプレイステーションのゲームです。
夏休みを田舎の親戚の家で過ごすと言う設定で「昆虫採集」、「魚釣り」、「絵日記」など子供時代の懐かしい遊びができる上に、
おばさんからお手伝いを頼まれたり、地元の男の子と友達になったり、
従姉妹の姉とお風呂に入ってのぼせてしまったりと小学生の男子にありがちなイベントが盛りだくさんです。
しかし、そんなほんわかした日常が最終日の8月31日に一変・・・。
存在するはずのない32日目に突入することができるのです。
こちらが問題のシーンです。
いつもいるはずのおばさんや、親戚家族が誰もいません。
朝ごはんもありません。
そして、その日の絵日記を書くと日付がおかしなことになります。
その次の日からさまざまな異変が急速に増えるのです!
み、みんなの顔が・・・。
こうして、永遠におかしな夏休みを過ごすことが出来るのです・・・。
2008年Xbox 360で発売された「Braid」というゲーム。
時間を操る事が出来る能力を持った主人公がお姫様を救うという、ドンキーコングのような設定のゲームです。
内容も横スクロールのみで進むので、マリオやロックマンを想像して頂ければ良いと思います。
操作は移動、ジャンプ、タイムコントロールの3つがあり、例え敵に当たったとしても時間を遡ってやり直すことができるため、ゲームオーバーが存在しません。
さて、怖いのはゲームの最終面です・・。
一体何が起こるのか?
ゲーム内では、お姫様が主人公を助けるために様々なトラップを解除してくれます。
つまり、お姫様が主人公を助けながら進んで行く・・・と思っていたのですが。
実は、全くの逆で主人公がお姫様を襲うストーカーであり、近づかせないためにどんどんトラップを発動させていたのです。
それは、最後に時間を遡ることで判明します。
2:30秒までは、普通のゲームです。
とは言え、砲台から発せられる玉は逆に吸い込まれているし、敵も後ろ向きに歩いています・・・。
シャンデリアも元に戻っていますね・・・、さらに何やらBGMにも違和感があります。
さて、2:40秒からが本当の恐怖の始まりです。
今まで助けてくれていたと思っていたお姫様は、シャンデリアを落としたり、逆にトラップを発動させていますね!
主人公はお姫様を家に帰れないように壁を作って妨害しています。
恐ろしい。
出典: rr.img.naver.jp
「野球も出来る野球ゲーム」 と称されるほど
野球よりも 他の要素が 売りになっている本作(2006)にて
裏サクセスモードにおいて あるヒロインが 主人公宛てにメールを
送っており これを縦読みすると
「母やくたすケにきで」 即ち 「はやくたすけにきて(早く助けにきて)」となる
1のパイロットは脳だけで直接、自機のコンピュータに接続されている。
2のパイロットは四肢切断済みの身体で直接、自機のコンピュータに接続されている。
3のパイロットは14歳程度で成長を止められた20歳、全員女性である。
R-9カスタムでは、人の肉体では相当堪える苛酷な環境に対して、パイロットの四肢を切断してパイロットユニットに直結させたことが知られている。
R-9/0の場合は、パイロットユニットに少女の肉体(体内時間年齢14歳程度)に幼体固定処理を 施された23歳の女性を直結させていたというものである。
出典: lh3.ggpht.com
RTYPEが元になったシュミレーションもある。
敵本拠地へ攻め込んで壊滅させるが次元の狭間に引きずりこまれる。
何とか脱出するが同胞の地球軍に攻撃を受ける。
敵の残党に乗っ取られたのか?と今度は地球に向けて進軍する。
そこには平和な地球があり、乗っ取られたのは自分だったと気付く。
自分は化け物になっちゃったけど愛する地球が無事ならそれでいいと 宇宙は広いし安住の地を探しに行こうと撤退するが 地球軍の総攻撃で撃墜される。
R-TYPE tacticsから
「零 zero」は2001年に発売されたホラーゲームです。
ホラーということもあり、元々怖いものとして作られているのですが・・・。
そのゲームの製作時にスタッフ間で様々な怪奇現象を経験したという話があるそうです。
その中の一つがゾッとするような話なんです。
シリーズ2作目「零 紅い蝶」の中でキャラクターの声に被さるように「オニイチャン・・。」という声が入っているそうです。
さらに、霊石ラジオにはノイズに混じって男のうめき声のようなものがあるそうですよ!
それを開発当時ディレクターが何も知らずに聞いた所・・。
「音声さんいい仕事してるね!」
と音声スタッフを褒めたそうですが・・・
「え?・・・そんな声、入れてないですけど・・・」
「え?・・。」
みたいな感じになったそうです。
ちなみに、その音声はどうやら録音した時に入ったようで、どうやっても消すことが出来なかったそうです。
つまり、・・・心霊現象を、そのまま仕様として発売してしまったんだとか。
怖いですね・・・。
真夜中の0時0分にテレビをつけるとたまに、
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・せんぱーい・・・」と出てくることがある。
後、夕方4時44分にテレビをつけると「4時44分4時44分4時44分・・・・・・」と出てくる。
4時44分のは、途中で、チャンネルをかえれないからさらに怖い。
出典: i.gzn.jp
ロボットが出来て、ロボットと人間が仕事を分担しながら共存していた。
人間は働くことを忘れ、ロボットに労働を全て任せるようになる。暴走したロボットの処理も同じロボットにさせる。
荒廃しつつある世界、人間とロボットの主権が逆転。人間狩りが行われる。
荒廃が進む世界。人間は主権を取り戻したが、ロボットとの関係は最悪状態。生き残った数少ない人間は体の一部を機械にするなどをして生きている。
時代は流れ、超未来になる。
人間は絶滅し、ロボットは自分を人間だと思い、幸せに生活している。
・23歳でゲーム会社を立ち上げる
・会社倒産後、世界を旅する流浪の生活
・あまりに天才すぎて書いたソースが誰にも理解できない
・そのせいでFFⅢは長らく移植が出来なかった
・『飛空挺に影を付けたい』と言う坂口ですら無理と述べた要求にいともたやすく応え、さらに移動速度を4倍にするというサービス
・バグを利用して8倍速移動もやってのけた
・FFⅠに隠しゲーム『15パズル』を仕込むという遊び心
・ファミコンの貧弱な容量でどうやってそれを詰め込めたのかは今でも謎
・バグが見つかって困った開発者がナーシャに電話したところ、電話越 しに指示を出して全部直してしまった。
・ゲームに当時珍しいコピープロテクトを仕込むという徹底ぶり
・『聖剣伝説2』を開発後、スクウェアを退社。再び世界を廻る旅に出た
出典: sharetube.jp
出典: sharetube.jp
出典: sharetube.jp
ゲームの怖い裏設定をまとめましたが
最後のは怖くないかwww
面白かったので入れちゃいましたww
裏設定を知ってからまたやってみると
違った目線で楽しめるかもしれませんね
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