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彼氏いない歴=年齢、未経験女性が子宮頸がん検診→強制的にM字開脚させられた結果・・・

2018/04/11 UPDATE
 
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初体験

貧弱な上半身(Aカップ未満)、妊婦のように飛び出たお腹とぶよぶよの脚。

ジャニオタ、アニオタ、声豚、スケオタで彼氏いない歴=年齢と自らを酷評するある女性。

そんな女性が大学3,4年の頃に母親の勧めもあり子宮頸がん検診を受けるととんでもない事態に!

検診で強制的にM字開脚させられたその後とは?

修羅場の始まり

「他の人に比べたら大したことないだろうけど私にとっては最大の修羅場」と当時を振り返るある女性。

大学3,4年生の頃にちょうど子宮頸がんが世間で話題となり娘を心配した母親が「検査をしてきた方がいいのでは?」と言い始めたのが事の発端だったようで、女性としても「ガンだし早期に発見できるなら」と軽い気持ちで自宅から少し離れた総合病院で検診を受けることに。

検査が開始すると…

病院に着き、子宮頸がんの検査を受けたい旨を伝えると、病衣を渡され下着を付けずに着替えるよう言われたため女性はこの指示に素直に従いました。

そしていざ診察。

診察室に入り、椅子に座るとまず足を固定され、椅子がぐぐぐっと見る見るうちにあがり背もたれが倒れて寝っ転がる体勢に。

ここまではよかったのですが…。

すると次の瞬間!

脚を固定され乗せていた台が上に持ち上げられ左右に開かれたのです!!

この流れは子宮がん検診の内容を知っている方からすればごくごく当たり前のことなのですが、検査内容や方法について全く認識していなかった女性は下着も付けず強制的にM字開脚させられたこの状況に大パニック!

さらに膣口に金属が触れ検査が始まると、状況が飲み込めず我を忘れて「やめてくれ!」と泣き叫びます。

(ここで改ページします)

大パニックの女性、冷静な医者

彼氏いない歴=年齢で経験ゼロの女性。

もちろん他人に恥部を見られたこともないため、検査に対する何の知識もない状態での強制的なM字開脚、そして金属の感触は非常に耐えがたいものだったでしょう。

泣きさけぶ女性に対し先生は、「行為と一緒だから力抜いて~」と声を掛けますが…。

女性「ないです!!!」

先生「は!?」

女性「ありません!!!」

先生「経験ないの!?」

女性「そうです。だから降ろして!!!」

このやりとりの末、検査は中断。

もちろん先生に悪気はなく、医療行為でやっていることなのですが、「経験もなく、そして検査に対する予備知識もなかった自分がいけないけど、無理矢理レイプされる時ってこんな気持ちなのかなぁ…」と当時の恐怖を語りました。

「検査じゃなくてワクチンだね」と先生は検査以外の方法を提案してくれましたが、その時の哀れみと失笑の混じった表情といったら…。

家に帰り、「子宮頸がんがどういうものか含めて恐ろしかった」と母親に話をしたら、「あんたが叫んだから検査なくなったんでしょ」「ワクチンも5年くらいしか効果ないからもしそういう相手ができたら打てばいいよ」と返答が(笑)

結局、検診を断念したこの時にワクチンだけ打ったようなのですが、5年以上経った今、案の定そういう相手ができることもなく彼氏いない歴=年齢の記録を更新し続けているのだそう。

見た目に問題があるのか、オタクという中身に問題があるのか…。

半ば諦めてはいるものの一度くらい恋人とクリスマスやバレンタインを過ごしたいという願望は持ち続けているというですから、いつかこの女性に素敵なお相手が現れることを願うばかりです。

コメント

1
  • 1. まとめいく訪問者
    2018-04-12 20:17:10 [通報]
    いつ見てもアホ記事ばっかり載せてるこいつら、編集者の顔が見たい。
    8
    0
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