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崖の上のポニョ 都市伝説まとめ!リサの正体や歌詞の意味についても

人気ジブリ映画「崖の上のポニョ」にまつわる都市伝説調べてみたところ、歌詞にまつわる都市伝説の闇が深すぎる…
2018/08/11 UPDATE
 
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崖の上のポニョ 都市伝説まとめ!リサの正体や歌詞の意味についても

人気ジブリアニメ「崖の上のポニョ」


見たことある人も多いかと思いますが、ジブリアニメには必ずと言っていい程、


都市伝説がついてきますね。


ジブリアニメが子供から大人にも人気なのは一見単純なストーリーに見えますが、


裏のテーマが潜んでいて、それが人々を魅了するんだと思います。


今回は「崖の上のポニョ」の都市伝説についてまとめてみました♪

「崖の上のポニョ」あらすじ

宗助の母親のリサ

もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、今一度、あらすじを簡単に説明します。


この作品のヒロインであるポニョは、海の女神である母「グランマンマーレ」と魔法使いの父「フジモト」に育てられた、魚の女の子です。


ある日、ポニョは海底にある家から抜け出して海岸へやってきましたが、空き瓶に頭が挟まったところを宗助に助けられます。


その後ポニョはフジモトに連れ戻され、海底の家に閉じ込められてしまいますが、再び家出しようとし、フジモトが蓄えてきた「命の水」に海水を注いでしまいます。


すると命の水はポニョの周りに溢れ出し、ポニョは人間の姿へと変わります、同時に大津波が町を襲います。


そして、ポニョは津波に乗りながら宗介と再会を果たします。


その後2人は一度家を出たきり帰ってこない、宗助の母親・リサを探しに家をでます。


左:ポニョの母「グランマンマーレ」
右:ポニョの父「フジモト」

一方、フジモトは"ポニョが世界に大穴を開けた"と言って、このままでは世界が破滅すると大慌てします。


しかし、ポニョの母・グランマンマーレは、古い魔法を使えば、ポニョを人間にして、魔法を失わせることができると言いますが、それには宗介の気持ちが揺らがないことが条件になります。


もし失敗すれば、ポニョは泡になってしまいます…


その後無事リサと合流できた宗助は、グランマンマーレに、心からポニョを好きなことと、ポニョが魔法を捨てても人間になりたいことを確かめられ、ポニョを人間にする魔法をかけてもらいます。


ポニョと宗介が陸に戻り、キスをすると、ポニョの姿は5歳の女の子に変わります。


めでたしめでたし。


という内容になっています。


心温まるハッピーエンドの物語ですが、作中に不自然な部分がたくさんあると言われています。


ジブリ独特の世界観、設定と片付けてしまうのもいいと思いますが、不自然な部分を掘り下げていくととても意外なストーリーが見えてきます。

崖の上のポニョ 都市伝説その1、ポニョは死神!?

あらすじを説明したところで、「崖の上のポニョ」にまるわる都市伝説を説明していきます。


まず1つめはポニョが死神と言われているというものです。


その理由はポニョの本名にあります。


フジモトは作中でポニョの事を「ブリュンヒルデ」と呼んでおり、ブリュンヒルデというのは、北欧神話に出て来るワルキューレの1人です。


ワルキューレは半神とされている9人姉妹のことで、ブリュンヒルデはこのワルキューレの長女の名前であり、死者を連れていく役割担います。


という事はポニョにも死者を連れていく役割がある=死神となります。


そして、作中のポニョの行動がまさに死神なのです・・・

崖の上のポニョ 都市伝説 その2、リサは魔法使い?

都市伝説の1つに宗助の母親である「リサ」は魔法使いではないか?


という説があります。


その理由は3つあります。



1、フジモトと初めてあった時のリサの警戒が異常

リサはフジモトを見てすぐに警戒します。


確かに、海水を撒きながら歩いてるオジサンがいたら誰でも警戒しますが、その前にポニョを見た時はさほど気にしません。


私だったらハムを食べる魚がいたらびっくりします笑


この態度から、フジモトとリサは魔法使い繋がりで知り合いなのではと言われています。


2、ポニョへの態度

宗助が散々ポニョが魚である事を言いますが、気にもとめません。


普通の母親ならば奇妙に思うそぶりがあってもいいと思いますが、まるでポニョが魚であると気づいているようです。


また、あの大嵐の中女の子が無傷で家まで来れる訳がないのに、リサは平然とポニョを家へと上げてしまいます。


この態度から、リサはポニョが死神である事に気づいており、ポニョの逆鱗に触れないように、細心の注意を払っていると言われています。


確かに、家に上がったポニョの両手を自由にさせないように物を持たせています。


普通なら手伝いは宗助にさせますよね・・・


そして、リサは宗助を死神から守る為に3つのおまじないをします。


これがが成功すればリサの勝ちで、宗助を死神の手から守ることが出来ます。


ここでいうおまじないは文明の利器を使い、3回出来たら成功です。


「水がでるかな?」→ついた
「ガスはつくかな?」→ついた
「電気はつくかな」→ポニョの魔法を借りてついた=失敗


おまじないは失敗し、リサは家を出ていきます。



3、グランマンマーレと平然と話すリサ

フジモトに連れられてポニョと宗助が沈んだ老人ホームへ行くとそこでグランマンマーレと話すリサがいます。


普通息子が非常事態に巻き込まれ、海の女神とやらが出てきたら慌てるものだと思いますが、リサは落ち着いています。


これもリサが魔法使いだからでは?と言われています。


そもそもフジモトが魔法使いですから、リサが魔法使いであってもおかしくないですよね…


崖の上のポニョ 都市伝説 ポニョの舞台は死後の国!?

有名な都市伝説ではありますが、ポニョの津波後が死後の世界だと仮定すると


色々な事のつじつまが合ってきます。


ポニョの舞台が死後の世界である理由とは・・・


船の船長の言葉

宗助の父親「耕一」の乗る船が嵐に飲まれ、船の墓場と言われる場所につきます。


そこで船の船長が、「船の墓場だ。あの世の扉が開いたんだ」と意味深な発言をしていますね。


その後、観音様がやってきて、「観音様に助けられた」と語っていますが、そうではなく魂が成仏したのではないかと言われています。



足が悪かった老人たちが走っている

海に沈んだ、老人ホームには車いすに乗っていた老人たちが自由に走り回っていました。


また、水の中なのに呼吸ができるようになっています。


これを大人が不思議に思わないのはおかしいですよね・・・


宗介は不思議に思いますが、リサは


「今は不思議なことがいっぱい起きているけど、後で理解することができる」


と意味深な言葉を残しています。


これは全員がもともと死んでいるからではないか、と言われています。


また、この老人ホームは「山の上のホテル 」といいます。


「山の上のホテル」は天国の事を言っているのではという説もあります。


人が死んで天国に行くまでの間、しばらく体を休める場所があると言われており、そこがホテルのような旅館のような場所と言われています。



水の中が透明

宗助が水没した水の中を見る際に見ずが全く濁っていませんでした。


通常であれば、濁りが目立つはずですよね・・・


それどころか、古代生物のような見たことのない生物が水の中を泳いでいました。


それは、ここが天国だから絶滅した動物もいるし、水も濁っていないのではと言われています。





途中で出会った親子

ポニョと宗助がリサを探しに船を進める途中で、赤ちゃんを連れた親子に出会います。


ポニョはこの赤ちゃんの事を非常に気にします。


パンフレットにはこの家族を大正の人と書かれていました。


なぜこんなところに大正の人がいるのでしょうか?


その理由は、あの川は三途の川を表しているからです。


大きな船に乗っている人たちは三途の川を渡って、天国への休憩所「山の上ホテル」へ向かっていますが、この夫婦は成仏出来ずにさまよっていて、川を渡る事が出来ないです。


さまよっている理由は赤ちゃんを残して成仏できないからです。


小舟の夫婦の赤ちゃんは、三途の川にとどまる未浄化霊なんですね。


なぜ未浄化なのかというとそれは宮崎監督が答えていました。


宮崎監督はこの赤ちゃんの事を「この赤ちゃんは”俺なんか生まれてこない方が良かったんじゃないか”と思ってるんですよ。」


とインタビューで答えています。


生まれてすぐに死んでしまって戸惑っているようですね。


ポニョは赤ちゃんにキスをすることで浄化します。


夫婦はその後「こっちはもう大丈夫」と言います。


これで家族で成仏することが出来るという意味ですね。


この行動もポニョが死神であると裏付ける行動の一つでもあります。


「崖の上のポニョ」のキャッチコピーは「生まれてきてよかった」です。


ポニョは赤ちゃんにキスをさせ、成仏させることでそれを伝えたかったのかもしれません。


作曲家、久石謙の言葉

ジブリ作曲家として知られる久石謙さんは、「崖の上のポニョ」の歌を作る時のことをこのように語っています。


「死後の世界や輪廻、魂の不滅など哲学的なものを取り入れながら、そして子供にも理解してもらえる音楽を作るのにはどうしたら良いか。ここに一番悩みました」


この発言を聞いて、この死後の世界が舞台であるという都市伝説が生まれたのかもしれません。



空になったリサの車

宗助がリサの車を見つけましたが、空でした。


そうすけは泣いてしまいますが、その後老人ホームでリサと再会します。


なぜ、車が乗り捨てられていたのに、無傷でリサはいられたのでしょうか・・


それは、リサは車の中で1度死んでいるからです。


その後、成仏して「山の上のホテル」にたどり着いた訳です。


リサが老人ホームで宗助に掛けた言葉は、自分が死んでいると知ったうえで掛けた言葉だと考えると切なくなりますね。


トンネルの中で魚に戻るポニョ

トンネルの中でポニョは人間から半魚人さらに魚へと戻ってしまいます。


トンネルは胎動を表していて、進むとともに赤ちゃんへと戻っていくとされています。


その先が、別の世界すなわち天国という事ですね。


ここで、輪廻転生が表れているようです。

崖の上のポニョ 都市伝説 グランマンマーレの質問の意味と、古い魔法とは?

グランマンマーレは世界の崩壊を止めるために、ポニョの魔力を抑え、人間の女の子にすることをフジモトに提案しました。


これを「古い魔法」と言っていましたがこれは何だったんでしょう。


この物語では、「3」という数字がキーワードになっています。


「3」はアセンデッドマスターを示す天使の数字です。


アセンデッドマスターとは「高尚な魂をもつ人々」イエスキリストや聖母マリアなどが言われています。


簡単に言うと奇跡を起こすための数字という解釈でいいと思います。


ポニョに出てくる「3」は様々なところに出てきます。


・リサの車のナンバープレートが「333」です。

・リサがポニョに掛けたおまじないも「文明の利器を3回自力でつける」事

・グランマンマーレの質問が3回

・ポニョの生まれ変わる回数が3回(後で解説します)

・ポニョの眠る回数が3回


グランマンマーレの言う「古いおまじない」の条件ポニョが3回生まれ変わる事だったと思われます。


実際に死ぬのではなく死ぬのモチーフは睡眠


そしてポニョは実際に3回寝ています。


フジモトがポニョが寝ていることを気にしていたのも説明がつきますね。


そして生まれ変わるのモチーフは殻から出てくること

1回目⇒空き瓶から出る
2回目⇒フジモトに連れ戻され、泡に閉じ込められた時に姉妹に食い破って出してもらう
3回目⇒宗助とのキス


これで3回の生まれ変わり=輪廻転生を果たし条件がそろいます。


そして、グランマンマーレが3回宗助に質問します。


これに対して、宗助が躊躇せずに答え、ポニョを受け入れる事で「古い魔法」が完了します。


もし宗助がポニョを拒否すれば、魔法は失敗し、ポニョは水の泡になってしまいます。


「あなたはポニョがお魚だったのを知っていますか?」
「うん」
「ポニョはあなたの血をなめて半漁人になったんです」
「そっかぁ(略。喜ぶ宗介)」
「ポニョの正体が半魚人でもいいですか?」
「うん」

この3つ返答により、「古い魔法」は成功します。

崖の上のポニョ 都市伝説 ポニョは人魚姫をテーマにしている!?

ポニョのストーリーを振り返ってみると、「人魚姫」似ているところがいくつかあり、人魚姫をテーマにしているのではとの噂があります。


そう言われる理由は


・魚のポニョが宗助と出会い、恋に落ちる

・そして、人間になりたいと願う

・フジモトは人間になりたいというポニョに大反対(人魚姫の父親も大反対します)

・宗助のキスで人間になれる

・宗助にキスしてもらえなかったら、ポニョは水の泡になる


確かに書き出していくと人魚姫とにているところが多いですね!

崖の上のポニョ 都市伝説 なぜ世界が滅ぶ危機になってしまったの?

これは都市伝説ではないのですが、よく質問などを見ていると


なぜ、人々がたくさん亡くなる事態になってしまったのか


という質問を見ますので回答しておきます。


フジモトが井戸に溜めていた「命の水」がいっぱいになると忌まわしき人間の世界が終わり、再び海の世界が来ると言っています。


フジモトは人間が文明の発達で海を汚染することを忌まわしいと言っていて、


人類が生まれる前のように地球に陸がない状態にするのが目的のようですね。


そこにポニョが海水を注いでしまったことによって、海水の量が急激に増えます。


すると引力が強くなるので、人工衛星が引っ張られて落ちてきます。


フジモトが月があんなに大きくなっていると発言していますが、その引力によって月が引っ張られて、地球に落ちてきそうになったのだと思われます。


これが、フジモトが言う世界が破滅する理由です。


これは私の解釈も入っているので、もし間違っていたらすいません。

崖の上のポニョ 都市伝説を踏まえたうえで聞いた歌の歌詞が怖すぎる・・

物語そのものにも、たくさんの都市伝説が詰まっているポニョですが、その歌にも怖い都市伝説があります。



それによるとポニョの歌詞では「まん丸おなかの元気な子」と出てくる部分は水を大量に飲んでお腹が膨らんでいる様子なんだそうです。


「パークパクチュギュッ」は

パークパク=水中で呼吸ができず苦しんでいる様子

チュ=水圧で内臓が圧迫されてる様子

ギュッ=内臓が破裂する音


そして、「あの子もきっと見ている」という部分も


天国の人たちも見ているといった意味だと言われています。


津波によって死んでしまった人たちを「山の上のホテル」から見ているという事ですかね・・


確かに数々の都市伝説の後だと、そうも聞き取れてしまいますね。


これは恐らく作曲した久石謙さんのコメントから推測されたものだと思います。

まとめ

色々な都市伝説がありましたが、いかがでしたか?


嘘か本当かは分らないですが、中にはぶっ飛んだものも多く、ファンの方からすると嫌な気持ちになる方もおられるかもしれません。


しかし、このような都市伝説が噂されるのがジブリ作品の魅力でもあるのかもしれませんね。


都市伝説を知ってから見るとまた、違った見方が出来ると思います!!

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コメント

1
  • 1. まとめいく訪問者
    2018-01-15 03:23:00 [通報]
    あほらしい。暇人な発想
    9
    7
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