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洒落にならない怖い話を集めてみた「寂しい思いをして死んだ友達の残したメモが怖い」

仲がいいと思っているのは、私だけ?
2016/08/19 UPDATE
 
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  • 後悔

  • 出典: jp.123rf.com
  • 実家の近所に超貧乏な母娘家庭があって周りの人達からちょっとハブられてたんだ。
    でもうちの母親はお節介だからたまに様子を見に行ったりしててさ
    そのうち娘さんが体調を崩したとかいう話があって、しばらくしてうちの母親がまた様子を見に行ったんだけど鍵がかかってて誰もいないらしい。
    で、うちの母親は心配になって(田舎もんだから出来る所業なんだけど)庭に回って窓から覗いたらしい。
    そしたら布団が一組ひいてあるだけで誰も寝てないし、人の気配もしないから「入院してるんじゃないか?」って話になったわけ

    入院してるならいっか~って、すっかり忘れてたらその年の夏休みに
    そこの家に救急車やらパトカーやらがきてて大騒ぎになってんだ。
    なにがあったんだ?!ってビビってたらうちの母親が通報者だったらしい。
    母から聞いた話によると家で洗濯してたら小学生が叫びながらうちに来たらしい。
    何事かと思ったら「死体だ!死体だ!ミイラだ!」と言っている。
    その小学生に連れられて来たのがその母娘ん家。ガラスが割れてて(それは小学生がやったらしい)

    割れてる窓は鍵も開いてる(これも小学生のしわざ)母が中にはいると物凄く臭い。
    で、見つけたのが布団の中で死んでる娘。
    布団はしいてあるだけじゃなくて、ちゃんと娘が寝てた。
    ただ、娘がガリガリになってて(死因も餓死)布団に厚みがなかったから気付かなかっただけ。
    母が最後に覗いたときはまだ生きてたかもしれなかったって母が泣いてた。

    ちなみにその家の母親は行方不明。
  • きっかけ

  • 出典: photozou.jp
  • おかんから聞いた話
    うちの実家のすぐ隣が広めの一人暮らし用マンションで、雪の多い地方だったから一階が駐車場で二階以上が住居スペースってタイプだった。
    その日は朝から冷え込みがきつく、昼からは雪が降り出した。
    そのまま降り続け夕方には靴がかるく隠れるくらい積もっていたが、まだまだやむような雰囲気ではなかった。

    家族で晩ご飯も終わり風呂もはいっておやじは就寝。おかんは寝るまでを自由にしていた時だった。
    ドサって大きな音がきこえたらしい。ただ、雪が降っていると屋根から雪が落ちてもそんな音がするからスルーしたそうだ。
    1時もまわったので布団に入ったんだが、何か聞こえる。おやじの寝言でもいびきでもない。
    ウーーーー・・・・ウーーーー・・・って聞こえる。おかんは布団かぶってやりすごそうと思ったそうなんだが、嫌な予感がしたのでマンションの方を見たそうだ。

    街灯がマンションの近くにはないため暗いんだが、道路に面したところだけ自販機のおかげでほんのり明るくなっているのがマンションの駐車場から見える。
    よくよく見るとなにか凹凸があってそこに雪がかぶっている。
    思う所があったのかおかんはすぐに救急車に電話して現場に直行。

    3階建てのマンションの3階から飛び降りだったらしい。
    その高さじゃ当たりが悪くなければ逝けないと思うのだが、その日の雪もあって助かったようだ。
    ただ全身打撲と腰の骨折で動けず唸るしかなかったそうだ。

    なにが怖いかというと、家があったのはその飛び降りした場所とマンションを挟んだ場所だって言うこと。
    マンション住人誰一人出てこず、飛び降りした場所に面した家も誰もでてこなかったっていうこと。
    おかんが見つけなけりゃ凍死だったろうに・・・。
  • 続おかんの話。
    飛び降りの一件以来妙な所で人の死に出会うようになったそうだ。

    太ったのを気にしてウォーキングをはじめた。
    ただ、元から肥えていたので大差ないやんwと思っていたが本人はやる気になっているので支援がてら、近所のウォーキングコースを教える。
    ちょっと大きめの公園の中にある小さなランニングトラックが、歩いた距離も分かりやすくていいだろうし、よくそこで運動している人がいるので勧めた。
    1周200mの小さなトラック。15周で3キロだからいい運動になったようだ。
    近所のジジババは朝の5時にくらいからしているようでそれに混じって歩いていた。

    はじめてから1週間したころ酔っぱらって朝帰りするとおかんが運動着のまま玄関でへたれていた。
    その姿にびっくりしてよくよく聞くと首つりを見つけてしまって、いま警察から解放されて帰ってきた所だった。
    15周歩いて休憩にと休んだベンチの隣の木。その向こう側にぶら下がっていたそうだ。
    おかん曰く、それ以来満足にご飯が食べられず痩せられたから結果オーライらしいが・・・
  • 家族写真

  • 地元に「一家心中した」とか「夜逃げした」とか色々噂のある不気味な空家があった。
    ある日そこへ友達と侵入した。

    中に入ると、まさにある日突然一家全員が消えたかの様な生活感が残りまくった風景が。
    台所のコンロには鍋が置いてあるしシンクには使った後の皿があるし
    家具も全部あるし子供の部屋には学習机とかジャンプとかおもちゃとかそのまま残ってた。
    それが逆に不気味でもあったけどいかにも荒廃した廃墟って感じでは無かったので
    特に何も思う事なく家中を散策していた。

    でも1Fに一室だけ異様な雰囲気のする座敷の部屋があった。恐らく客間かな。
    異様な雰囲気と云ってもたまたまその部屋だけ陽が差してなくて暗くて怖かったってだけなんだが。
    で、その部屋に入り押入れを開いた。高そうな布団や座布団と小さな箱が入っていた。

    その小さな箱を開けるとここに住んでた家族と思しき人らが写ってる写真の束が入ってた。
    暇だったので一枚一枚見ていく。全部で30枚ぐらいあっただろうか
    写真の束の一番最後に紙があったんだがそこに
    「ごめんなさいわたしはくるってます」
    って書いてあって何だか怖くなって急いで友達と空家を後にした。


    ・・・まぁこれだけなんだがorz
  • Tちゃんの思い

  • ある日、Tちゃんから、新しいゲームを買ったからうちに来ない?と誘われた。
    Tちゃんと遊ぶのはひさしぶりだったが、お姉さんのこととかクラスの子に見られたらどうしようとか考えて、う~ん…とためらったが、Tちゃんのことが嫌いなわけではないので行くことにした。
    Tちゃんと新しいゲームをしておやつを食べて…楽しくあそんだ。
    トイレに行きたくなり、「Tちゃん、おトイレかしてね!」
    Tちゃんの部屋は2階にあり、トイレは1階の玄関前。
    何度か借りたことがあったから知っていた。

    用をたしてTちゃんの部屋に戻ろうとしたとき、玄関の前にお姉さんがいた。
    「あ…こんにちは…」
    お姉さんはいつものようにすこし顔色が悪く、けどいつも通りに「こんにちは。」
    部屋に戻ろうとすると珍しくお姉さんが私の名前を呼んだ。
    「Mちゃん」
    「はい」
    「Tといつも遊んでくれて、ありがとうね。Tは大事な妹だから…」
    「あ…はい」
    そんな会話をして部屋に戻った。
    戻るとTちゃんがゲームですごい点数を出していて、お姉さんのこととかすっかり忘れてゲームに夢中になった。
    門限まで遊んで家に帰り、夕飯を食べ、寝る支度をしていたとき、家の電話が鳴り、母が出た。
    「あら、こんばんわ、今日はMがお邪魔したそうで…」
    Tちゃんのお母さんらしい。
    「ええ…ええ…えっ!!まぁ…まぁそんな…まさか…」
    母の声で何かがあったことが伺えた。
    「…そうですか…御愁傷様でございます…」
    御愁傷様?誰か亡くなったときに使う言葉だよね?
    お姉さん病気だったから、亡くなったのかな…なんて適当に想像して母を見てた。

    電話を切って母が教えてくれた。

    「M…よく聞いてね…あのね、Tちゃんが、亡くなったって。」

    え…?Tちゃんが?
    「さっき事故で…病院に運ばれたけど間に合わなかったって…」
    「えっ、嘘、だって今日遊んだよ?何で事故…」
    「Hちゃん(Tちゃんのお姉さん)の具合が悪くて、お母さんは1日病院で付き添ってたんだって…」

    後から聞いた情報も交えて書きます。
    お父さんは仕事で遅くなるしお母さんはお姉さんに付き添わなくてはならず、お母さんはTちゃんに電話をして、夕飯はコンビニに買いに行くように話したそう。
    Tちゃんは一人で待つ寂しさからか、今日私と遊んだことをすごく楽しかったんだよ~!とお母さんに何度も言っていたそう。

    電話を切ってお母さんに言われた通り自転車でコンビニに行く途中、事故に遭った。
    救急車でお姉さんの入院している、お母さんのいる病院に運ばれたけどもう救急車のなかで息がなかったとか。

    ショックで私も母も号泣してしまった。
    さっきまで楽しくあそんだTちゃん…もう死んじゃったなんて…とその晩はうとうとはするものの眠れないままでいた。

    今日Tちゃんと遊んだときに話したこととか一緒に食べたおやつのこととかいろいろ考えていて…気がついたんだ。

    お姉さん、入院していた…?
  • お姉さん、確か家に居たよね…話したよね…
    あのあと、具合が悪くなったのかな…と、考えた。
    なんだか怖くて寒気がし…一晩眠れず、私は翌朝熱を出して学校をやすんだ。
    Tちゃんのお通夜はその次の日の夕方だった。
    私は熱も下がり母とお通夜に参列した。涙が止まらなかった。
    学校でTちゃんの陰口を言っていた子も先生もみんな泣いていた。
    Tちゃんのお母さんは泣きながらも私を見つけるとそばまで来て、「Mちゃん、ありがとう、Tね、すごく楽しかったって電話で言ってたのよ。最後に楽しい思い出をくれてありがとうね…」

    その次の日、Tちゃんはお骨になってしまった。
    1週間くらいして、またTちゃんのお母さんから電話があった。

    今度はお姉さんが、息を引き取ったと…

    母とTちゃんのお姉さんの葬儀に参列した。
    うちの母も、立て続けに娘を二人失ったTちゃんのお母さんを思い、できる限り手伝おう、と葬儀の受付とかを手伝っていた。

    その後しばらくたって、Tちゃんのお母さんからまた電話があった。
    離婚をして、実家に帰るため、家を処分するんだとか。
    その前にお世話になったうちの母と私に挨拶をしたい、と。
    家に行くと、玄関やリビングはもうすっかり片付いていた。

    お母さんといろいろ話した。
    お姉さんはTちゃんが事故に遭う数日前から入院し、もう長くはないと医者に言われていたんだとか。
    「もしかして一人で逝くのが嫌だったHが、Tを先に逝かせたのかしら…」とTちゃんのお母さんが言った。
    ぞっとした。
    そういえばあの日、この家で、入院していたはずのお姉さんに、会ったのだ。
    「大事な妹だから」
    大事な妹だから、連れていったのだろうか…
    Tちゃんのお母さんは、もういらないからとあの日遊んだ新しいゲームとその他のソフトを貰ってくれないか、と私に言った。
    うちの母も、もらってあげたら供養になるよ、貰いなさい、と。
    言われるがままもらうことになった。

    家に帰り、ゲームソフトを眺めていた。
    四角いプラスチックのカゴに入った8本のゲームソフト。
    Tちゃんと遊んだ新しいゲームソフトもあった。
    遊んだことのないやつも2つあった。
    どんなゲームだろう、と後ろを見たりして開けてみる。
    すると4つに折り畳んだ紙が出てきた。
    広げてみるとそこにはこんなことが書いてあった。以下、原文ママ。

    『お姉ちゃんばっかりずるい、お母さんはお姉ちゃんばっかり。私はいなくてもいい子なんだね。いなくなっちゃおうかな。
    お姉ちゃんのせいで学校でも友達がいない。Mちゃんだけが友達。お姉ちゃんのせい。お姉ちゃんのせい。
    お姉ちゃんなんて病気で早く死んじゃえばいい。早く死んじゃえ!バカH!』

    その紙の間にもうひとつ、紙が入っていた。
    白い紙を人型に切り、顔に『広美』、身体中に赤いペンで『しねしねしねしねしねしねしね…』

    思わず悲鳴をあげた私にビックリして母が来て、それを見た。
    母の目に涙が溢れて、私にこう言った。
    「Tちゃんは、寂しかったんだね…お母さんは病気のお姉さんにかかりきりで…あんたはいいことしたんだよ、寂しかったTちゃんと遊んであげて、仲良くしたんだから…」

    その手紙はTちゃんのお母さんにはつらいものだろうから、内緒にすることと、母も私もこの手紙を燃やして忘れよう、ということになった。

    そして、見たくもなくなったそのゲームソフトをしまい、何年も経った去年、私は大学に通うため独り暮らしをすることになった。
    部屋を片付けて荷造りをしていると、あのゲームソフトが出てきた。
    あんなことがあったなぁ…と思いだし、処分する前にTちゃんを思いだそう、とゲームソフトを見始めた。
    懐かしいな…
    いろいろ見ていると、あの時開けなかった、遊んだことのないもうひとつのソフトが目についた。
    何気なく手に取り、開けてみた。
    白い4つ折りの紙が出てきた。
    デジャブのような感覚に陥り、私は紙を開いた。
  • 以下、原文ママ。

    『最近Mのやつが私に冷たくなった。Mだけが私の友達だとおもっていたのに。Mとはずっと友達だと思っていたのに。どうしたらまたMと友達になれるだろう。今度でる新しいゲームソフトを買ったらまた遊んでくれるかな。
    それにしてもMのやつ、ムカつく。他の子と仲良くしてんじゃねーよ!あいつもお母さんと同じ。私がいなくてもいいんだ。悲しい。』
    折り畳んだ人型に切り抜いた紙も出てきた。
    恐る恐る開いてみる。
    顔のところに『M』
    体のところには…
    『20歳の誕生日に、しね!』

    私は来月、20歳になる………。


    実話です。びびっています。誰か助けて。
  • ハッピーバースデー 命かがやく瞬間(とき) (フォア文庫)
    702円
    販売サイトをチェック
  • 残滓

  • 子供の時の怖い体験。
    夕方 塾の帰り道で「クゥ~ン、クゥ~ン…」と子犬の鳴声が聞こえてきて
    犬が好きな僕は何処だろ?と立ち止まり探したのね。
    そうしたら自分の足下から聞こえてくる感じがして下をみてみたら…

    車に轢かれペチャンコに潰れてた敷物のような犬の死骸が鳴いていた。
  • 監視

  • 出典: www.mag2.com
  • 祖母は少し頭がおかしい。思い込みと被害妄想が激しい系の人だった。
    父(息子)のことは好きで、母(嫁)のことは嫌っていた。
    祖母達とは一時期同居したんだけど、色々トラブルがあって途中で出て行った。
    祖母的には母にいじめられていたって認識だったらしい。
    それから変なことが起こるようになった。

    家が半二世帯住宅なんだけど、まず私が変な物を見るようになった。
    二階(私たちの生活圏)に上がる度に、白い靄が後を付けてくる。
    完全に直視はできないんだけど、確実に視界の端に白い奴がいる。
    そいつは二階にいる時だけついてきた。しかも時が経つにつれ数が増えた。
    今まで怪我を全くしたことがなかった母がくだらない(本当に笑ってしまうような)理由で膝と肩の骨を粉々に折った。
    兄は足と手を、私自身も右手首をふざけた理由で折った。
    しかし、父だけには何も起こらなかった。
    しばらくして両親が寝室を移動したので私がそこに寝るようになった。

    その頃にはもう白い奴が七人くらいいたけど、妄想の一種だと思っていた。
    ある日、ふと窓の外を見たら目がこちらを見ていた。本当にほぼ目だけ。
    プライバシー保護のための線がある範囲だけが宙に浮かんでいた。
    見間違えかもと思って二・三度くらい見直したけどいた。部屋を出たら消えた。
  • 自分の頭がおかしくなったと思って母に相談したら、「ばあちゃんかも」と言い始めた。
    ばあちゃんの生霊が母を監視しているのではないかとのことだった。
    中の人が変わった今でも部屋を監視しているんじゃないかって。
    母が一つ上の姉に相談をし、ばあちゃん生霊説が濃厚になったらしい。
    結果、寝室の四隅には塩が盛られて、私は変な物を見なくなった
    手首を折った三年後、右足首を捻挫した。処置が悪かったらしく未だに関節がぐちゃぐちゃのままだ。
    それからまた三年後、左下腿を五針くらい縫う怪我をして筋肉が断裂した。
    全身怪我してもいいくらいの事故だったんだけど、怪我したのは左下腿だけだった。
    それぞれ二ヶ月くらい松葉杖で生活するレベルの怪我だった。
    理由はやっぱりくだらないものだった。

    理由が理由だったから怪我のことをよく話のネタにしていたんだけど、ある時友人に「今度は左上腕かもね」って言われてゾッとした。
    私、四肢以外はどこも怪我していないんだよ。痣すら作ったことがない。それが今綺麗に右手右足左足まで来てる。
    三年後に左手がどうにかなるんじゃないかって思ったけど、そうならなかった。
    左足を怪我した年の夏(完治した頃)に祖母が死んだ。

    葬儀などが一頻り終わると、祖母を追うように父が癌になった。
    早期発見だったから手術が間に合って、まだ元気に生きている。この先どうなるかは分からない。
    祖母が今まで守っていたのか、連れて行こうとしているのかも不明。
    さすがにもう怪我の連鎖も終わると思った。

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