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洒落にならない怖い話を集めてみた「向田邦子が死ぬ前に、三国連太郎が見たもの」

予兆
2016/08/19 UPDATE
 
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  • さくさく

  • 私がまだまだ新米看護師だった頃。
    夜中の巡回中にトイレから変な音がするから覗きに行った。
    サクサク
    サクサク
    何かにかぶりついてるような音がする。
    当時の病棟は内分泌内科だったから糖尿で食事制限をしている人がたくさんいて、
    こっそりおやつ食べちゃうような患者さんも少なくなかった。
    だからその時もてっきり患者さんが隠れて果物でも食べてるのかと思って見てみたら、
    小便用の便器の前で、患者さんが自分の腹に果物ナイフをサクサク突き刺してた。
    死にたかったらしい。
  • 予兆

  • 何年も前に他板にあった話だけど、作家の向田邦子は飛行機事故で亡くなったじゃない。
    実は彼女が台湾に行くちょっと前に三国連太郎が都内で彼女に偶然遭遇したんだって。
    向田邦子が今度台湾に遊びに行くというので、三国連太郎はなら気をつけてといって別れた。

    三国連太郎が数歩歩いて何気なく振り返ったら、向田邦子の後姿が見えるけど、なんか変だと思った。
    よーく目をこらしてみてみると、どんどん遠のいていく向田邦子の後姿に足がなかったそうだ。
  • 被災地にて

  • 仕事で宮城県内を廻った人が現地の人から最近聞いた話を書いたブログから抜粋


    ・ある人が夜中に町道を走っていると道路に4~5人のグループが立っていて
     こちらに向かって手を振っている。
     車を止めて話を聞いてみると「自分たちは死んでしまったんだろうか?
     それが分からない、家まで乗せて行って貰えないだろうか?」との事。
     ゾッとして辺りを見回すと道路の脇には津波で廃車になった車の置き場があった。


    ・津波の現場に写真を撮りに行った男性が写真を撮った直後に背中に重いものを
     感じた。
     それから数日後、不意に肉が食べたくなった。
     普段はそんな事が無いので変だなと思っていたがそれからは自分の意思ではない
     何者かに指示されているような感覚になってしまった。
     当時は花火大会が自粛されてたのだが隣町で花火大会が行われる事を知った瞬間
     無性に花火が見たくなって仕方なくその花火大会を見に行った。
     花火を見上げているとすっと肩の荷が下りたような感覚に襲われそれからは
     誰かに指示されてるような衝動が消えてしまった。

    ・震災で18才の娘と自分の母親を亡くした女性の話。
     生き残った息子が仏壇のある部屋でゲームをしていると何か変な物音が聞こえる。
     息子に聞いてみるとずっと前からその物音は聞こえていたそうなんだが
     息子に聞くと天井裏をバタバタと駆け回ったり、足をすりながら歩く足音が
     よく聞こえるという。


    ・タクシー運転手に聞いた話
     夜中にタクシーを停めていると一人の女性が近寄ってきてこういったらしい。
     「私は生きているのか死んでいるのか分からない、乗せて貰ってもいいか」
     運転手がその女性を乗せて走り始め、しばらくして後を振り向くと誰もいなかった。
  • つじつまが合う

  • うちの庭。
    よく旦那が「誰かたってる!」とかほざいてる庭です。
    あとご近所で、変な人が庭にいたわよって変質者出没情報がたまに出る庭です。
    うちの犬はよく威嚇してますね、空間に。
    私は全く見た事ないんですけど。

    まあ、その時冬だったんでチューリップでも植えるかと思って植えたんですよ。
    ちゃんと花壇作って、球根も植えて、後は春になるのを待つだけ。
    で、春になって出てきた訳ですよ、芽が。
    おー芽可愛いなー元気に育てよーって毎朝眺めていたんですけど。
    花が咲いてぞくっとしましたね。

    1列に植えたチューリップの花がね、何かを避けるかのように斜めって咲いてたんです。
    何か?がいる場所に植た球根は芽も出していませんでした。
    見えない何かがいるの?って思ったら怖くなって。
    そのまんまにしてたらまた冬がきて、で春近くに芽が出る訳ですよ。
    今年はね、ちゃんと咲いたんですよ!
    あれは心霊現象なんかじゃない、ってそう思ってたんです。
    でもある時旦那が「誰かが玄関前に立ってた。。。」と顔を青くして言うんです。
    近所の人に一度警察に連絡されちゃって、「不審者がいるとの情報を受けて」と若い警察官の方にきてもらってしまいました。

    近づいて、きている?
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  • 逆恨み

  • 爺ちゃんは当時すごい田舎の山村に住んでて
    村にはあまり評判のよくない医者が一軒しかなかった
    それで爺ちゃんの知り合いの年配の男性が盲腸になって
    しかたなくその医者に手術してもらったんだけど
    膿の処置が悪かったとかで腹膜炎を起こしてしまったんだ
    これは市の病院に運んで腸を出して洗うしかないということになったが
    真冬で豪雪地帯なのでバスは動かないし鉄道は最初からない

    けれど運のいいことに、たまたま村に陸軍の部隊が駐屯していて
    事情を話したら馬そりにのせて市まで運んでもらえることになった
    それで鎮痛剤を打って毛布でくるんでそりにのせたんだけど
    ものすごい苦しみようで、のたうち回るようにして毛布をひっぺがしてしまう
    それですごく村の医者を恨んで悪口を言い続けていたという
    医者がちゃんと処置してればこうはならなかったのにっていう
    逆恨みに近いものだったらしい

    あまり暴れるんで道中看護兵が一人その人について様子を見てくれてたんだけど
    とうとう行軍中の夕方に亡くなってしまった
    これはその看護兵がきちんと死を確認して間違いはなかったらしい
    それでもう病院に運ぶ必要もないからということで
    途中の民家に遺体を置かせてもらい村から人を出してその人の家に戻すことになった
    そこで民家の人に事情を話して毛布にくるんだまま
    戸板にのせて馬小屋に寝かせて置いた

    そして朝になってその家の人がお線香をあげようとしたら
    毛布ばかりで遺体がなくなってた
    どこで見つかったかというと村の手術した医者の家の前
    カチカチに凍りついた状態で両目を見開いたまま
    医者の玄関前の雪の中につっ立った状態で死んでた
    戸をあけてすぐにそれを見てしまった医者は仰天して腰をぬかしたらしい
    それが元になったのかはわからないけど、その医者も一年たたないうちに心臓病で亡くなった

    上に書いたように看護兵がその人の死を確認しているし
    そもそも豪雪の中を夜から朝にかけて歩いてもとうていたどりつける距離ではなかったって
    爺ちゃんは強調してた
    それから後日談と言えるかわからないけど
    その村はずっと無医村の状態が続いていて
    村の診療所にいくら新しい医者を迎えても、みな一年くらいでやめてしまうんだそうだ
  • かくれんぼ

  • 出典: imagenavi.jp
  • A君は少し変わっていたため、友達の間ではイジられ役だった。
    よくイジってたのは俺だったため、A君は俺に対してそれとなく冷たかった。
    そんなA君の家で、友達数人とかくれんぼすることにした。
    鬼はもちろんA君。皆それぞれ隠れ、俺は押入れの中に横になって入った。
    「もーいーよー」という声が聞こえ、Aが皆を探し始めた。
    しかし、いくらたっても足音さえしない。
    俺は痺れをきらして襖を少し開けてみた。

    すると
    目が合った
    A君の目だったが、物凄い恨みを込めて睨み付けるような目だった。
    俺はすぐさま襖を閉じた。
    その眼力に失禁しそうだったが、何も起こらず、俺は最後に見つかった。
    その後も何事もなく皆で帰ることになった。
    そして
    馬鹿だった俺はようやく気付いた
    俺が横になっていて目が合ったのだから、A君の顔も横になっていたのだ。
    俺はA君と関わるのをやめた。
  • じじ

  • 先日いとこが子どもを連れて帰ってきた。
    一歳の女の子でまだ言葉もママとかぶーぶーとかしか喋れない。
    家に来て速攻食べ物ねだったり、コロコロで遊んだり、ごく普通の一歳児。

    しばらくすると、遊び疲れたのか眠たそうにしていたので和室につれていき、布団に寝かせることにした。
    妊婦であるいとこも一緒に横になり、じいじ(いとこの父)は隣の部屋でソファーで横になり、いとこの旦那は仕事で来ていなかった。

    あたしも一緒に横になり、眠りにつこうとしていた。
    するといきなり、いとこの娘がベランダの方を指差し始めた。

    あ!あ!

    なんだろう?と思い外を見て見たがなにもない。
    風が強かったので、揺れている木がおもしろいのかなと思い、揺れてるねーと笑いながら返した。
    満面の笑みでベランダを指差しながらあたしを見てくる。
    そんなに楽しいのか?(笑)と思いながらも風すごいねーと返事をしていた。
    すると、寝転がっていた布団から起き上がり、ベランダのほうへ近づいていった。
    網戸にしろとうるさいので窓をあけてやると、何もない空間を指差して一生懸命伝えてくる。

    あ!あ!

    さすがに何かあるのかな?と思い、どうしたの?と聞くと

    じじ!じじ!

    じじ?じいじのことか?と思ったがじいじはソファーでリラックスタイム。
    しかしまだなお何もない空間を指差し、じじ!じじ!と叫んでいる。
    じいじが恋しいのかと思い、じいじのいるソファーまでつれていくとまた和室に戻ってくる。
    和室の入口をあけ、網戸を見た瞬間

    あーー!
    と嬉しそうに叫び、網戸に猛突進。
    今度は指をさすのではなく、網戸をばんばん叩きながら

    じじ!じじ!じじ!
    と叫ぶ。さっきまではベランダより2mほど離れた木に視線があったのだが、今回は明らかに目線が目の前だ。

    じじ!じじ!じじ!!
    バンバンバンバン!

    なんだか怖くなって急いで窓をしめた。
    すると寝ていたいとこが急に起き上がった。
    どうしたの?と聞くと

    爺ちゃんが夢にでてきた…
    って。爺ちゃんは13年前に亡くなってて、いとこもよくしてもらってた。
    盆だったし、帰ってきてたのかなーと思ったが

    爺ちゃんが、変なやつは相手にしたらだめだって、爺ちゃんが守るからって…
    だって。
    いとこの娘が見たのは爺ちゃんだったのか?
  • 鈍い音

  • 大学時代金のない俺は日ごろからコンビニで立ち読みをするのが日課だった
    漫画が好きだというのもあったが、隣の住人の若い女(もしかしたら同じ大学?)が
    夜中に男を連れ込んでギシアンしている音がうるさくてイライラしていたからってのもある
    で、その日もコンビニに行こうと思ったのだが何か変な音が玄関の方から聞こえる

    ゴン・・ゴン・・ゴン・・ゴン・・・・・

    硬い金属に何かをぶつけるような鈍い音が一定の間隔で聞こえていた
    あまり気にもせず玄関の扉を開けて鍵をかけようとしたが異様な雰囲気に心臓が止まりそうになった

    扉に向かい鍵を持っている私の2m程先では
    隣の女の部屋の扉に無言で頭を打ち続けている男がいた・・・

    これは見てはいけないものを見たと思った俺は震える手で鍵をかけると
    何事もないように目の前の階段を降り、道路に出てからはコンビニまで猛ダッシュした

    怖くて帰れず、その日はそのまま友達の家に泊まった
    翌日の朝家に帰ると、隣の家の玄関の扉に少し血がついていて
    ドアノブにビニール袋がかかっていた・・中身は知らない

    その日からギシアン聞こえなくなって常にテレビの音が聞こえるようになった

    その男の事件以降、徐々に隣の家は郵便物がたまるようになってて
    ゴン・・ゴン・・ゴン・・ゴン・・って音はたまに聞こえ、俺はそのときは外出しなかった
    結局、薄気味悪いしなんか怖かったのでほどなくして引っ越した

    特にオチもなく心霊でもないけど気持ち悪いし個人的に怖かった話でした
  • 錠剤の瓶

  • 出典: pixta.jp

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馬刺しを愛すお洒落なひよこです。

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