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コレクションを嫁に捨てられる...その理解不能な神経に唖然・・・

2018/08/16 UPDATE
 
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人のものを勝手に売るなんて信じられない!そんな人と一緒に生活できないね

自分のものは自分のもの、夫のものも自分のものと典型的な物欲主義だね。

そんな夫婦が長持ちすると思いますか?

旦那は切れて当然です。

それを見た嫁母の言い草「物を捨てたのがどこが悪い?」

妻は内緒でできた自分の借金を清算するために主人の大切にしているコレクションを売り払う、その根性が気に入らないね。

いつ自分の命も売り払われるかも?

嫁父の言葉に夫は唖然とする...お前らグルか?

人はそれぞれ趣味があり思考も違います。

収集も違ってくるとその価値観が違うことからよくこんな「捨てた」「処分した」などのトラブルが発生します。

処分を実施した嫁に肩入れする嫁母には信頼が一気に崩れます。

嫁が嫁ならその父も父だと更に信頼度が急激に下がってしまいます。

ショック以外の何物も残りませんね。

よくそんな家族のもとで生活していますね。

そんな裏嫁は布団の中で金勘定していたら、私怒鳴るよ。

(ここで改ページします)

自分の宝は人によってはガラクタかもしれません

ひょっとしてそのがらくたの価値を妻は知っていて、高価買取ができることから自分の小遣いとして当て、洋服でも買う気になったかな?

売れると判断したのかもしれませんね。

金額的価値を見る目が有ったかもね。

売られたならそれを買ってくれた人がいる。

コレクションの生命は誰かに引き継がれている。

ただの人から見ればガラクタであっても理解できる人ならその価値を汲んでくれます。

大事にしてください。

妻に自分のコレクションを全部捨てられていた

男のコレクションは、短期間なものはありません、独身時代からの収集が多いと思います。

それだけに収集物への愛着は人一倍です。

そのコレクションを捨てられるとショックは大きいのに決まっています。

女性がロングヘアーにしていてその神を朝起きてみたら、ショートに切られていたと同じ心境です。

男のコレクションにはやはり歴史があります。

少年時代にひそかに集めた「古銭」「切手」「ブリキおもちゃ」「鉄道模型」「国産自動車ミニチュア」などです。

今の子供たちも同じようにその道をたどっています。

子供のころの夢は大きくなっても壊れないものですね。

霧隠才蔵や猿飛佐助、孫悟空も不思議が演出されています。

その不思議にひかれた男たちです。

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