作曲家でもあり、東京大学大学院情報学環の伊東乾准教授のTwitterが炎上しているようです。
伊東乾准教授と言えば先日も、『みなさん いい加減気が付きませんか? 安倍とか麻生とか偏差値40台の方々です』など偏差値による差別発言をし、バカは農業でもやっていれば良いという職業差別をしたのちTwitterが炎上。
そんな問題発言に注目が集まっていました。
そして今回は、なんと自分の教える学生に対し何やら暴言を吐いたようです。
作曲家でもあり、東京大学大学院情報学環の伊東乾准教授のTwitterが炎上しているようです。
伊東乾准教授と言えば先日も、『みなさん いい加減気が付きませんか? 安倍とか麻生とか偏差値40台の方々です』など偏差値による差別発言をし、バカは農業でもやっていれば良いという職業差別をしたのちTwitterが炎上。
そんな問題発言に注目が集まっていました。
そして今回は、なんと自分の教える学生に対し何やら暴言を吐いたようです。
注目されているのは2018年7月26日のこちらのツイート。
自分の授業を取っている学生からのメールで、自分の名前に「様」が付いていた事が気に入らなかったようで激怒。
また、こんなマナー知らずの生徒には『単位など出さないほうが本人のためではないかと思う』など、アカデミックハラスメントに該当するツイートもしていました。
今回はメールでのマナーについて苦言を呈したようですが、伊東乾准教授の独裁的考えにTwitterはたちまち炎上。
さらに、予想外に問題が大きくなったことを受けマズイと思ったのか、後日該当ツイートを完全に削除して何事もなかったかのようにしたのです。
これにはネット上からも
・「こんなくだらない事でツイートするとか、相当暇なんだな」
・「世間の常識がどうこう言ってるみたいだが、 こいつの世界が狭すぎる」
・「先生と生徒の関係なんだから直接教えてあげればいいのに 」
など批判の声が多く上がりました。
出典: netgeek.biz
伊東乾准教授が身近な若い人に言葉の使い方を注意するのには明確な理由があり、著者としてペーパーや書籍で業績を挙げて貰いたいからだと言います。
例えば、東大出版会の次の本で一章書かせてあげたいと思っていても、言葉がまともでなければそのチャンスを提供できなくなってしまうからなんだとか。
しかし、それならそうとTwitterで学生を批判せずにメールの返信をきちんとして教えてあげれば良いのにと思ってしまいますよね...。
いくら准教授だからと言っても、勝手に作り上げたルールを他人に押し付けるのはやめて欲しいものです。